足のむくみは、“ある部分”が硬くなることで起こるらしい

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すねを指で押すと指の跡が残る、靴下の跡が消えないなどは、“むくみ”が起きている証拠。むくみは、全身の血行が悪くなり、余分な水分が下半身に溜まってしまうことで起こりますが、原因は意外な場所にありました。

むくみの原因とは

むくみが生じる原因は「アキレス腱の硬さ」にあります。

本来、歩くとアキレス腱は伸び縮みします。しかし、ヒールを履いて歩くと、アキレス腱は縮んだまま。動かないアキレス腱は機能が低下し、硬くなってしまいます。

縮んだまま硬くなるアキレス腱縮んだまま硬くなるアキレス腱

そして、このアキレス腱が硬くなると、“ふくらはぎを十分に使わない歩き方”になってしまいます。

ふくらはぎには「心臓に血液を戻すポンプの役割」がありますが、アキレス腱が硬いとふくらはぎの筋肉が動きづらくなり、ポンプ作用が低下。

アキレス腱が硬いとふくらはぎも動かないアキレス腱が硬いとふくらはぎも動かない

その結果、血流が停滞し、むくみにつながってしまいます。

アキレス腱の硬さをチェックしてみよう!

アキレス腱が硬くなっているかどうかは、足を伸ばして座り、足首の可動域をチェックしてみるとわかります。足首を15~25度曲げることができれば正常な状態です。

アキレス腱の硬さをチェックアキレス腱の硬さをチェック

アキレス腱が硬くなっている場合、足首を曲げようとしてもアキレス腱に痛みが生じ、ほとんど曲げることはできません。

かかとあげ運動でむくみを改善!

むくみの改善には、ふくらはぎを動かす「かかとあげ運動」がおすすめです。20回の運動を1日3セット行うことで、ふくらはぎのポンプ機能の改善が期待できます。

むくみを改善する「かかとあげ運動」むくみを改善する「かかとあげ運動」

普段ヒールを履く方はもちろん、立ちっぱなしやデスクワークが続いてむくみが気になる方は、どこでもできるとても簡単な運動なので実践してみてはいかがでしょうか?

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