“太りやすい”夏スイーツランキング!1位はまさかのタピ◯◯!?

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暑い夏に欲しくなるひんやり冷たいスイーツ。“食べたい”と“太りたくない”思いが葛藤しつつ、結局スイーツに手が伸びてしまうもの…。
そこで、太りやすい夏スイーツや、太りやすいスイーツを太りにくく変えるコツなどを解説していきます。

「カロリーが高い=太りやすい」ではない

カロリーとは、人間が生きていくうえで必要な3大栄養素「糖質」「脂質」「たんぱく質」を合計した数値。このうち、糖質と脂質は太る原因になりますが、たんぱく質は筋肉に変わるため太る原因にはなりません。

3大栄養素を合計した数値「カロリー」3大栄養素を合計した数値「カロリー」

そのため、カロリーの数値だけで太りやすいかを判断するのは間違い。カロリーが高くてもたんぱく質が多く含まれているスイーツは、太りにくい傾向にあります。

太りやすい夏スイーツ第1位は今人気の…

夏に食べたくなる8種類のスイーツ「カロリーが高いランキング」を、太りやすい栄養素の合計から太りにくい栄養素の合計を引いた「太りやすいランキング」に並び替えました。

スイーツの「太りやすいランキング」スイーツの「太りやすいランキング」

太りやすいスイーツ第1位は、昨今ブーム真っ只中の「タピオカミルクティー」。タピオカの原料は「キャッサバ」というデンプンで糖質のかたまりです。

タピオカの原料「キャッサバ」タピオカの原料「キャッサバ」

そのタピオカをコーティングしている黒いカラメルも糖質。そして、ミルクティーには大量の砂糖(糖質)が含まれています。
なんと、タピオカミルクティー1杯の糖質の量は、ごはん2杯分に相当します。

また、原材料が「生クリーム(脂質)+砂糖(糖質)」と同じでも「2位:バニラアイス」や「3位:チョコアイス」は太りやすく、「7位:ソフトクリーム」が太りにくいという結果に。その理由は、ソフトクリームのほうが空気をたくさん含んでいるから。

ソフトクリームとバニラアイスソフトクリームとバニラアイス

口当たりが滑らかなソフトクリームは体積が小さく、見た目よりも糖質と脂質が含まれていないため、アイスに比べると太りにくいのです。
(※ただし、今回のランキングではコーンの栄養素は算出しておりません)

「食物繊維」が含まれているスイーツは太りにくい

太りやすい夏スイーツ上位の「2位:バニラアイス」と「3位:チョコアイス」ですが、バニラよりチョコのほうが太りにくいという結果には、「食物繊維」の有無が関係していました。

チョコアイスに入っている「カカオ」は食物繊維が豊富です。その食物繊維には、太りやすさの原因である糖質や脂質が体に吸収されるのを抑える働きがあります。

「カカオ」は食物繊維が豊富「カカオ」は食物繊維が豊富

この働きにより、チョコアイスはバニラアイスよりも太りにくいスイーツということになります。

同じように、食物繊維が含まれている夏スイーツが「8位:フルーツあんみつ」と「6位:わらび餅」。フルーツあんみつに使われる寒天の原材料「テングサ」は食物繊維のかたまり、わらび餅にかける「きな粉」にも食物繊維が多く含まれています。

寒天の原材料「テングサ」寒天の原材料「テングサ」

カロリーが高くても食物繊維が含まれているスイーツは、太りにくいスイーツといえます。

太りやすいスイーツを「太りにくいスイーツ」に変えるには

太りやすいスイーツランキングの結果に、ちょっとショックを受けたとしても大丈夫です。食材を交換したり、別の食材をちょい足しすることで、太りにくいスイーツに変えることができます。

牛乳を豆乳に

スイーツを食べて太る一番の原因は、血糖値の上昇。そこで、タピオカミルクティーの牛乳を「豆乳」に変えると、豆乳に含まれる「ビタミンB1」が糖質を分解してエネルギーに変えてくれる効果があるので、太る原因にはなりません。

牛乳を豆乳に牛乳を豆乳に

 

バルサミコ酢をちょい足し

ほかにも、バニラアイスに「バルサミコ酢」をかけて食べると、バルサミコ酢に含まれている「酢酸」が血糖値の上昇を抑えてくれます。

バニラアイスに「バルサミコ酢」バニラアイスに「バルサミコ酢」

スイーツのカロリーの高さが太りやすさと直結しないこと、食物繊維の有無を確認したり、食材の交換・ちょい足しなど工夫することによって、太りにくい夏スイーツを楽しめそうですね。

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