GODIVAの味を決めるシェフは世界にたった6人!しかも1人は日本に⁉

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ベルギー発の高級チョコレート「GODIVA」。世界100か国以上で販売されていて、中でもGODIVAジャパンは全世界のGODIVAでNo.1の売上げを誇っています。

そんなGODIVAのチョコレートの味を決めているのは、世界でたった6人のシェフ。なんとその6人のうちの1人は日本にいるとのことで、番組で取材を試みました!

日本人好みの味を作り出す

そのシェフとは、フランス出身のヤニック・シュヴォローさん。9年前に日本に赴任して以来、日本のオリジナル商品を全て開発しています。

GODIVAのシェフ、ヤニック・シュヴォローさんGODIVAのシェフ、ヤニック・シュヴォローさん

味の好みは気候や風土で変わるため、地域オリジナル商品を作る際にはその国の好みに合わせた商品の開発が必要になります。

例えば、日本の夏は蒸し暑くチョコレートが売れなくなるためクッキーを開発。シェフたちは、滞在する国の食に対し常にアンテナを張り巡らせています。

オリジナル商品にはその国々の食材が入ることが多く、アメリカの場合にはチョコレートの中にチーズケーキを入れたり、中国の場合にはライチのフレーバーを入れたりしています。

日本では今、日本の苺「あまおう」や「とちおとめ」のパウダーを生地に練り込んだクッキーを開発中(※番組放送時点)。

「あまおう」や「とちおとめ」のパウダー「あまおう」や「とちおとめ」のパウダー
 
「あまおう」や「とちおとめ」のパウダーを生地に練り込んだクッキーを開発中「あまおう」や「とちおとめ」のパウダーを生地に練り込んだクッキーを開発中

どんな味わいになるのか、完成が楽しみです。

商品の品質チェックも欠かせない!

実際に商品を作る工場での品質のチェックも、シェフの欠かせないお仕事。
味はもちろん、焼き色まで厳しくチェックします。

焼き色まで厳しくチェック焼き色まで厳しくチェック

厳しいチェックは何度も行われて、新商品は世に送り出されます。

味の決定権はシェフが握る!

GODIVAでは、味への発言力を社長よりシェフのほうが持っています。
新商品を開発する際、社長がどんなに「これは売れるから販売したい」と言っても、シェフが「この味はGODIVAのクオリティに達していない」と判断すれば、その商品を販売することはできません。
味の決定権がシェフにあるからこそ、味のクオリティが高く保たれています。

季節の限定商品が大人気になる日本のGODIVA。これからどんな商品が出てくるのか、とっても楽しみです。

経済のことが学べる
がっちりマンデー!!
(TBS系列 日曜あさ7:30~)