サッカー界のスタープレイヤーの1人であるメッシ選手。
その彼に「一緒にプレーできて幸せ」と言わしめた、スペインを代表する世界的ストライカー、ダビド・ビジャ選手。2010年南アフリカW杯では、メッシ選手とともにスペインを優勝に導き、得点王にも選出されました。
「日本が大好き」と話すビジャ選手は、一体どんな選手なのでしょうか?
お寿司が好きすぎて日本チームへ移籍?!
ビジャ選手は、世界で10人しかいない「通算400ゴール」という偉業を成し遂げた、正真正銘の超一流ストライカー。

W杯の凱旋パレードでは、250万人以上が集まるほどの人気ぶり!
世界的ストライカーのビジャ選手ですが、なんと2019年からはJリーグ・ヴィッセル神戸に移籍しプレーすることが決まっています。
そんなビジャ選手は、「寿司が好き過ぎて日本に来たようなもんさ」とお茶目に言い切るほどのお寿司好き!

すでに色々なお寿司屋さんに通って食べ比べているといいます。
お気に入りのネタを聞かれると、

日本語で「鯛」と即答!
休日には、日本のお寺巡りをエンジョイ。公式インスタグラムには、浅草寺の雷門や三宮神社の境内の前での記念写真が公開されています。
大相撲にも興味津々で、「本物の力士を見てみたい」と笑顔で話すビジャ選手。

日本が本当に好きなことがうかがえて、何だか嬉しいですね。
超一流ストライカーのビジャ選手。移籍するヴィッセル神戸には、世界的レジェンドであるイニエスタ選手やポドルスキ選手もいるので、これからJリーグでどんな活躍を見せてくれるか楽しみです!
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