【フレッシュネスバーガー】期間限定から定番メニューへ!超一流料理人も納得のメニュー2品

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ひとつひとつ丁寧に手づくりされた、こだわりのメニューが揃う「フレッシュネスバーガー」。超一流料理人たちも納得した2商品をご紹介します。

① 赤しそタルタルのホタテバーガー

2023年1月に期間限定商品として発売し、同年7月からレギュラーメニュー入りしたのが「赤しそタルタルのホタテバーガー」。

“フレッシュネスを代表する新しいシーフードバーガーを作りたい”と、約1年かけて開発したメニューです。

赤しそタルタルのホタテバーガー赤しそタルタルのホタテバーガー

ホタテは、まろやかな甘味と肉厚が特徴の、青森・陸奥湾産のものを厳選。それを店舗で揚げ、3個もサンドしています。

衣には、ドライパン粉ではなく生パン粉を使用。粒が荒い生パン粉を使うことで、よりざくざくとした食感にしています。

赤しそソースにもこだわり赤しそソースにもこだわり

またソースには特にこだわっており、ホタテそのものの味を邪魔しない味を作るために、その開発だけで半年・20回以上かけて試作しています。

玉子の食感を残したタルタルソースに入っているのは、赤しそのフレーク。赤しそを入れることで香りも引き立ち、バーガー全体をあっさり食べられる効果があります。

ホタテは贅沢に3つ入っているホタテは贅沢に3つ入っている

超一流料理人は「自分だったら赤しそ(を入れるアイディア)は出てこない。そこにどれだけ時間と力がかかっているかを感じた。一度ボイルされたホタテを使っているところも、ものすごく考えられている」、「シーフードに対するアプローチがすごい、これだけの商品を提供できる力は本当にすごい」と高く評価しました。

② 国産チキンナゲット

2008年の発売当初から愛され続ける「国産チキンナゲット」は、発売から15年間味を変えていない自信のサイドメニューです(※2023年8月放送時)

国産チキンナゲット国産チキンナゲット

使用しているチキンは、柔らかくジューシーな味わいが特徴の国産の鶏ムネ肉を使用。肉の下味に醤油を混ぜ、焦がし醤油のような香ばしさを出しています。

他店のナゲットと一番の違いは、スパイス感。衣の素となる生地には、オニオン・セロリ・ナツメグなど7種類のスパイスを混ぜています。衣をつけ180℃の油でカリッと揚げた後、すぐに100℃の蒸気で蒸すことにより、鶏肉をふんわりと仕上げています

ふんわり仕上げているふんわり仕上げている

フレッシュネスバーガーおすすめの食べ方は、店内にある無料のワールドスパイスをつけること(※一部店舗では取り扱いが異なります)
例えばケチャップにチョルーラ ホットソース(メキシコ)を混ぜ、特製のオリジナルソースを作ると味変を楽しめます。

店内にあるワールドスパイスで味変店内にあるワールドスパイスで味変

超一流料理人は、「スチームをかけてから揚げることで、水分が逃げてない。おすすめソースもまた美味しかった。手作り感があり、ベースがしっかりしているとてもいい商品」、

ベースがしっかりしていると好評ベースがしっかりしていると好評

「衣がカリッとしていて、ナゲットの“カリッ具合”がほどよくて肉の甘みもある。小さい中に色々なものが詰まっていると感じた」と、その味を認めました。

TBSで土曜よる8時から放送されている『ジョブチューン』は、このほかにも様々な職業のプロフェッショナルが、職業のヒミツをぶっちゃけています。

ジョブチューン

土曜よる8:00~

 

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