【満場一致合格】「フレッシュネスバーガー」こだわりのサイドメニュー2品

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全国に157店舗を構えるバーガーチェーン「フレッシュネスバーガー」(※2023年8月放送時)。超一流料理人たちが満場一致でその味を認めた、こだわりのサイドメニュー2品をご紹介します。

① フレッシュレモネード

発売から20年の「フレッシュレモネード」は、自家製ドリンクの中でも人気No.1メニューです(※2023年8月放送時)

レモンやハチミツの量・漬け込み時間を何度も検証した自信作で、ハンバーガーとの相性は抜群です。

フレッシュレモネードフレッシュレモネード

最大の特徴は、ハチミツとレモンのみで作る“自家製シロップ”です。

各店舗でレモンをスライスし、そこに香り豊かでコクのあるハチミツを加え、じっくり12時間ほど漬け込んでいます。

シロップは自家製シロップは自家製

注文を受けてからシロップにハチミツレモンを10枚と、ろ過した軟水を入れています。

さらに付属の木のマドラーは、おみくじ感覚で楽しめるメッセージつき(※時期により文言は異なります)。遊び心あふれる“フォーチュンマドラー”になっています。

フォーチュンマドラーフォーチュンマドラー

超一流料理人は「ハチミツは甘すぎず、漬け込む時間もしっかり考えられている。レモンはスライスの厚みも食べやすかったし、変な苦みもなくて、ぐいぐい飲んでしまった。夏にピッタリ」、

10枚のスライスレモンが入っている10枚のスライスレモンが入っている

「バーガー屋さんに行くと、いつもコーラかジンジャーエールを頼むが、“これ(組み合わせ)新常識だな”と、衝撃でした」と絶賛しました。

② 北海道産フライドポテト

創業当時からある「北海道産フライドポテト」は、バーガーチェーンにとって欠かせないメニューです。

最大のこだわりは、ポテトのカット方法。通常は1個のじゃがいもを8カットするのに対し、食感の違いを出すため12カットにスライスしています。

 北海道産フライドポテト 北海道産フライドポテト

また、カットの大きさを変えることで、“大きいものはポテトのホクホク感・小さいものはお菓子っぽいサクサク感”と食感を変えています。

イモは、フライドポテト用に開発された“北海こがね”を使用。店舗ではオーダーが入り次第、180度の高温で揚げています。

素材にこだわったポテト素材にこだわったポテト

皮付きにすることで外はカリッと、中はホクホク感を存分に味わえる、素材にこだわった一品です。

さらに、店内に置かれているワールドスパイスをつけるのもおすすめ(※無料、一部店舗では取り扱いが異なります)。一番人気の白トリュフオイルをポテトにスプレーすると、よりリッチな味変が楽しめるそうです。

白トリュフをかけても美味しい白トリュフをかけても美味しい

超一流料理人は、「『じゃがいもを食べてるな』って(感じられる)。届いた時に、土の香りやじゃがいもの香りがちゃんとして、“これ絶対美味しい”と、そこで合格が決まってました。食べたらますます合格」、「サイドメニューとしては完璧。僕はちなみに、タイのシチャラーソースとインドのカレーパウダーを混ぜるのがおすすめです」と料理人自らスパイスの配合を紹介するほど、高く評価しました。

TBSで土曜よる8時から放送されている『ジョブチューン』は、このほかにも様々な職業のプロフェッショナルが、職業のヒミツをぶっちゃけています。

ジョブチューン

土曜よる8:00~

 

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