「モランボン」の鍋つゆから、社員がイチ押しする商品TOP3をご紹介します。いずれも超一流料理人たちが“合格”と味を認めた3品です。
第1位 「熟成濃厚キムチチゲ用スープ マイルド」
売上No.1のキムチチゲシリーズ(辛口・マイルドの2種類)の一つ、「熟成濃厚キムチチゲ用スープ マイルド」。辛さを感じなくても旨味たっぷりの本格的キムチチゲを楽しめます。

もっともこだわったのはスープの旨味。あさり・蟹などの魚介ベースに牛出汁を加えたコク深さが特徴です。さらに、イカの旨味エキス・そら豆の味噌をブレンドして、より深い魚介の旨味やまろやかな味を楽しめます。
また、韓国産熟成キムチ・自家製コチュジャンを加え、程よい酸味とコクもプラスしています。

シメには、ご飯とごま油を加え、汁気が無くなるまで炒めた韓国の炒飯・ポックンパ風がおすすめです。
超一流料理人たちは「蟹やイカなど魚介のエキスが凝縮されていて、うまい!」、「材料が全部一つにまとまっている。素晴らしさに感動しかなかった。お子さんも食べられるよう味は優しいが、キムチの香りもある」と絶賛しました。

シメには“ご飯にチーズで食べたら最高”という声も上がりました。
第2位 「もつ鍋用スープ 醤油味」
「もつ鍋用スープ 醤油味」は2022年、9年ぶりに全面リニューアルした商品。本場・博多の専門店の味を再現すべく開発されました。

ベースのつゆは、九州醤油をイメージした甘口の合わせ醤油を使用。また博多のもつ鍋に必ず使う“焼きあご出汁”の量を増やし、しっかりと旨味を感じられるようにしています。
さらに固形のにんにくチップ・輪切り唐辛子をスープに残しているのも、ポイントです。

超一流料理人たちは「出汁自体の旨味がしっかりある。それに加えて醤油の美味しさが際立っている」、「脂の多いもつを入れても食べ続けられるスッキリとした出汁」と賞賛。

加えて、“水餃子を入れる”、“雑炊や、出汁で卵とじにしても良い”という意見も出ました。
第3位 「菜の匠 スタミナきゃべつ鍋用スープ」
“キャベツを一番美味しく食べられるように”と開発されたのが、「菜の匠 スタミナきゃべつ鍋用スープ」です。

豚骨ベースのスープは、旨味・風味の強い“おろしにんにく&粉末にんにく”を入れてコクのあるスタミナ満点のものに。さらに玉ねぎ・にんじん・キャベツの野菜出汁もプラスしています。
最大のこだわりは、味噌感が強く出る赤味噌を加えたこと。キャベツの甘味・旨味を引き立たせます。

相性の良い食材は、キャベツのほかにニラ・豚肉・きのこ類など。
シメは残ったスープで作る、もやし味噌バターラーメンがおすすめです。

超一流料理人たちは「キャベツがすごく美味しくてびっくり。野菜の出汁が結構入り、素材も美味しくなっている」、「にんにくの効かせ具合、味噌のバランスがすごく良い」と高く評価しました。
TBSで土曜よる8時から放送されている『ジョブチューン』は、このほかにも様々な職業のプロフェッショナルが、職業のヒミツをぶっちゃけています。
ジョブチューン
土曜よる8:00~