お好みでお肉を炙ることもOK

「浅草焼肉 たん鬼（き）」でしか味わえない極上グルメが、ランチ限定の「鬼く(おにく)丼」。
器からはみ出るほど、びっしり敷き詰められたお肉はA5ランクが30枚以上（※画像は大盛、並は2500円）。お肉好きにはたまらないビジュアルです。

お肉はランプとイチボの2種類入っており、レアステーキ状態に仕上げた塊肉を薄くスライス。

ランプはさっぱり、イチボはとろけるような味わい、と別々の食感を楽しめます。脂はしっかりのっているのにクセがなく上品です。

お肉の下は、ごはんとナムル。特製の焼肉タレたっぷりとかけ、中央に卵黄がのっています。

お肉は“黄身と絡めて”、また“おろしダレやコチュジャンなどで味変”も楽しめますが、とっておきの食べ方もあります。

それは、お好みでお肉を軽く焼いて食べること。焼くと香ばしさや肉汁も感じられて、こちらも美味です。

焼肉とローストビーフのいいところが両方味わえるのも、嬉しいポイントです。

20日以上熟成させた「たん」も人気

東京・浅草にお店を構える、「浅草焼肉 たん鬼」。

ディナーでは、20日間以上熟成させるという「熟成たん」が人気です。

TBSで毎週土曜日に放送されている『王様のブランチ』では、このほかにも最新のスイーツやグルメなどが紹介されています。

お店情報

※新型コロナウイルスの影響など、営業状況については事前にご確認ください