超一流和食料理人が“満場一致で合格”！必食の「モランボン」の鍋つゆ3選

美味しさにこだわった鍋つゆが人気のモランボン。社員イチ押しの鍋つゆの中から、超一流和食料理人が“満場一致で合格”を出した3つをご紹介します。

① 「熟成濃厚 キムチチゲ用スープ」

モランボンの^※全鍋つゆの中で、売上No.1を誇る「熟成濃厚 キムチチゲ用スープ」。^※発売から24年の間リニューアルを続けてきた鍋つゆで、しっかりとした辛さと、熟成した濃厚な味わいが特徴です。（※2021年12月放送時点）

鍋つゆのベースは、ワタリガニなどで出汁を取った味噌スープ。
そこに、本場韓国の熟成白菜キムチなどが入ったオリジナルペーストを加えて、後引く辛さがクセになる味わいに。さらにもち米などを使った自社製コチュジャンもブレンドして、甘みとコク・深みをプラス。
豚肉・白菜・ニラ・豆腐などとの相性が抜群の鍋つゆになっています。

シメは、少量のスープにごはんを入れて汁気がなくなるまで炒めた、“石焼ビビンバ風”がおすすめ。
超一流和食料理人からも「ピカイチに美味しい。キムチ・コチュジャン・カニがバランスよくまとまっている」「いろいろな人が食べても美味しく食べられる、ちょうどよい辛さ」と絶賛されました。

② 「菜の匠 もやし担々鍋用スープ」

「菜の匠 もやし担々鍋用スープ」は、もやしをはじめ様々な野菜を美味しく食べられる鍋つゆです。

スープは、鶏ガラと豚骨で取った出汁に、練りごま・すりごま・ごま油を掛け合わせたもの。野菜出汁（タマネギ・ニンジン・キャベツを圧力をかけて煮出したもの）を加え、味に深みを出しています。
さらに、唐辛子・山椒などのスパイスで程よい辛味をプラス。もやし・白菜・チンゲン菜などと相性がよく、野菜の甘みを存分に引き立たせる鍋つゆに仕上がっています。

超一流和食料理人も「野菜を美味しく食べてもらう鍋の設計になっている」「（野菜の甘さと合う）ちょうどドンピシャの辛さ」と称賛しています。

③ 「スンドゥブチゲ用スープ 濃厚辛口」

「スンドゥブチゲ用スープ 濃厚辛口」は、“旨辛”が堪能できる鍋つゆ。韓国メニューを多く扱うモランボンが、自信をもってオススメする商品です。

最大のこだわりは、唐辛子。3種類を配合し、より深い辛味と旨みを出しています。
さらに、魚介出汁に牛出汁をバランスよく合わせることで、ただ辛いだけでなく、濃厚で後を引く味わいに仕上げています。豆腐はもちろん、白菜・餃子などとも合う鍋つゆです。

超一流和食料理人たちも、「辛さの中にも深みがあって、豆腐を引き立てる味」「魚介の旨みがよく出ている」「チーズや餅を入れたら美味しそう」と高く評価しています。