① 【TRY新人賞1位】 貝出汁×背脂の新感覚ラーメン
「Tokyo Bay Fisherman’s Noodle」でいただけるのは、透き通った塩スープが美しい「潮らぁ麺」。ラーメン界の最高権威といわれる「TRYラーメン大賞2020-2021」の新人賞“しお部門”で1位を獲得した一品です。

貝の中でも特に旨味の強いホンビノス貝を大量に使用したスープは、貝の旨味がぎゅっと詰まった濃厚な味わいがたまりません。豚の背脂が、貝出汁と絶妙にマッチしています。

小麦の味わいがしっかり感じられるツルツルした麺は、スープと相性抜群。トッピングにもホンビノス貝がのっていて、素材の旨味をダイレクトに堪能できます。

これまでにない味わいを楽しめる、新感覚の塩ラーメンです。
詳細はこちら→【TRY新人賞1位】現役漁師が作る!貝の旨味が詰まった極上塩ラーメン
② 【ミシュラン掲載】極上のSDGsラーメンをご堪能あれ
「神保町 黒須」は、「ミシュランガイド東京2021」に掲載された人気ラーメン店。実はSDGsにも取り組んでいるお店の、こだわりのラーメンをご紹介します。
看板メニュー「味玉焼豚塩蕎麦」は、味わい深い黄金のスープと喉越しの良い麺が抜群に美味しい一杯。

スープは熊本の地鶏・天草大王をベースにした塩スープ。
出汁を取る野菜は、“品質は素晴らしいけれど、形が不揃い”という食材を積極的に仕入れて使用し、食品ロスを減らしています。

麺はブランド小麦「春よ恋 生一本」を使用して店主自らが作ったもの。
麺は廃棄されがちな外粉(種皮)も全て粉砕して使って、小麦全てを楽しめる極上麺に仕上げています(※一般的な麺は小麦の内粉(胚乳)だけを使用)。

さらに、製麺する際に出てしまう麺の切れ端も、捨てずにワンタンの皮として再利用し、ラーメンのトッピングとして提供。仕入れた食材を余すところなく使用しています。
詳細はこちら→ミシュラン掲載!SDGsへの思いが込められた極上のラーメンとは
③ 【食べログ7年連続1位】澄んだスープに貝の旨味がたっぷり
食べログの“長崎 ラーメン部門”で、7年連続ランキング1位を誇る「らーめん砦 研究所」(※2021年2月放送時)。お取り寄せもできる看板メニューの「元祖貝白湯 砦らーめん」は、濃厚な貝の旨味を堪能できる逸品です。

数種類の貝をじっくり煮込んで作られるスープは香り高く、出汁がきいたしっかりとした味わい。濃厚ながらあっさりとしているので、飲み干したくなるほどの美味しさです。

スープの味がしっかりと染み込んだ細麺も絶品。トッピングには、出汁をとったあとの赤マテ貝を漬け込んで燻製にしたものを使用するなど、細部までこだわりの詰まった一杯です。

詳細はこちら→【食べログ7年連続1位】お取り寄せできる濃厚「貝白湯ラーメン」