『行列の女神』泉谷しげる、川俣しのぶ、浅利陽介、金澤美穂ら出演決定

PlusParavi
『行列の女神』泉谷しげる、川俣しのぶ、浅利陽介、金澤美穂ら出演決定
『行列の女神』泉谷しげる、川俣しのぶ、浅利陽介、金澤美穂ら出演決定

2020年4月20日(月)22:00より放送開始する鈴木京香主演ドラマ『行列の女神~らーめん才遊記~』の第1話、第2話のゲストが発表され、泉谷しげる川俣しのぶ浅利陽介金澤美穂が出演することが分かった。

本作は、ラーメン業界をけん引する「清流企画」社長・芹沢達美(鈴木)が、奇抜なアイデアと計算しつくされた手法で、苦境にあえぐ街のラーメン店を繁盛店へと導くフード・コンサルティングの物語。原作は、久部緑郎・作、河合単・画の人気コミック『らーめん才遊記』で、ビジネスを切り口にコメディタッチで味つけした、新たな"食ドラマ"。ラーメン店で働く人々の悲喜交々、人間ドラマを通じて、ラーメン店だけでなく様々な飲食店にも通じるフード・コンサルティング、起業、経営のノウハウも描いていく。

今回、芹沢率いる清流企画のコンサルティングを受けるラーメン店の店主夫婦を演じる第1話と第2話のゲスト出演者が発表された。4月20日に放送される第1話では「京来軒」店主・郷田正一役で泉谷、その妻・秋江役で川俣が出演する。また、第2話の「noodleCafeTMY」店主・坂口琢磨役にとして浅利、その妻・恵役で金澤の出演が決まった。

以下、泉谷、川俣、浅利、金澤のコメントを紹介。

◆泉谷しげる
ラーメンにはそんなに興味ないんだけど、食い物(の話)だってことと、鈴木京香ちゃんと久しぶりに会いたいなーというのと、周防さんの映画『カツベン!』でヒロインやってた黒島の姉ちゃんにも会いたかったんで、よかったな。

台本?読んでないんで(笑)今回の役はユーモアのある奴だったから、やりやすかったかな。あれリアルだと、ちょっと・・・俺はラーメン作りに夢中にはなれないタイプだから。でも、黒ラーメンってやつ?鹿児島だか長崎だか・・・じゃなくて熊本だ。これはねえ、一番おいしいと思う。あれは作ってみたい。

俺、1話だっけ?いやー、面白いと思うよ、おそらくね(笑)。監督も凝ってくれたし。監督がやりたいようにやるとアイデアも面白いし、素晴らしかったね。お客が来なくて店がいまひとつだったとき、ゆとり(黒島)が「なんかお困りですか?」っていうシーンがあるんだけど、そのセリフの後に「困ってねえよ!」ってアドリブでやったんだよな、リハーサルで。本番ではやらずにいたら、監督が「すいません、さっきやったアドリブお願いします」って。で、意識してやったらNG出しちゃんたんだけど(笑)、あれを使ってくれたのがうれしかったな。

◆川俣しのぶ
ドラマBizのドラマはいつも面白く拝見していますので、新ドラマの第1話の出演、大変嬉しかったです。お話をいただき、原作(漫画)・台本を拝読しましたが、先ずはラーメンが食べたくなりました!

ストーリーは弱者救済と思いきや、芹沢さんのかなりキツイ言葉も正論ゆえに刺さります。2話以降も楽しみです!廃業寸前のラーメン屋の夫婦。しかしまだ持ち堪えている。でも危ない。なのに、何のアイデアも浮かばず・・・。そんな夫婦ですが、暗くならずコミカルに、夫役の泉谷さんと息を合わせて演じられたらと思いました。誰もが好きなラーメンですが、その店の裏側には数々の物語があります。「行列の女神」をご覧になった後、ラーメン屋さんに行けば、プラスαの美味しさを味わえるかもしれません(^.^)

◆浅利陽介
プロデューサーの中川さん、黒沢さんとまたお仕事できてうれしいなと思いました。それと、星監督はどんな演出をされるのか楽しみでした!

原作は今回初めて知りましたが、ラーメン屋の立て直しって、面白いなと思いました。改めて、ラーメン一杯って奥が深いなと、坂口店主を通して思いましたね。初めて行く店でチャーシュー抜きとか、口が裂けても言えなくなりました(笑)。僕自身は最近、鶏骨ラーメンが好きなのですが、(ラーメン作りは)僕の仕事と同じく総合芸術ですし、そこに至るまでの過程を想像しながら、ラーメンをいただきたいと思います。このドラマを見て、「美味しそうだなー」って思ってもらえたらうれしいです。ご自宅でラーメン作るときのヒントがあるかもです。是非お楽しみに!

◆金澤美穂
普段からよくラーメンを食べるので、ラーメンの開発過程や、お店の雰囲気作りなどを、役を通して体験できることがとても嬉しかったです。原作も読ませていただき、私たち夫婦が試行錯誤しながら清流企画の皆さんとラーメンを作っていくので、「色々な種類のラーメンが食べられるんじゃないか!」と、台本を読みながら心弾みました。登場人物のキャラクターが濃く、飛び出す絵本のような脚本で、皆さんとお芝居させていただくのがとても楽しみでした。

小学生の子供がいるお母さん役は初めてでしたが、夫役の浅利陽介さんに身を委ねて、新しい挑戦をさせていただきました。普段はおっとりしていても、ここぞという時にズバッと言える恵を演じられました。このドラマはラーメンについて熱く語っている、"ラーメンオタク"な作品です。お腹が空くことは間違いないので、是非一緒にお腹を鳴らしながらご覧ください!

また、放送記念特別企画として「ラーメン・レシピ・コンテスト(主催:日本経済新聞社協力:テレビ東京)」を開催中。"行列ができそうな"オリジナルのラーメンレシピを募集しており、応募フォームに投稿後に審査員による書類選考、実際に調理を行う最終審査会を経て、グランプリなど各賞を決定していく。応募締め切りは5月8日(金)ファイナリストには素敵な賞品が贈呈されるという。

【第1話あらすじ】
今や世界に誇る大人気国民食ラーメン。華やかだが過酷なラーメン業界をけん引するひとりのカリスマ職人が、苦境にあえぐラーメン店を救う、ラーメン・コンサルティングの物語。連日大行列ができる人気店『らあめん清流房』店主・芹沢達美(鈴木京香)は、研鑽を積み、数々の伝説を打ち立てた日本一のラーメン職人。いま彼女が挑んでいるのは、自ら始めたラーメン専門のフード・コンサルティング会社「清流企画」で、苦境にあえぐラーメン店を救い出し、この国のラーメン文化をさらに飛躍・発展させることだ。

そんな中、「清流企画」社員の夏川彩(高橋メアリージュン)は、店で月替わりのラーメン・特製肉だし清湯麺に手を付けない女性客(黒島結菜)を発見する。理由を尋ねると、「フムフムって感じ」というわかりづらい返答が。要は「味がイマイチ」らしく、芹沢の新作を否定する女性に、夏川は会社に戻って怒りを爆発させる。

部長の河上堅吾(杉本哲太)や、同僚の白坂隼人(小関裕太)、須田正史(前野朋哉)がなだめていると、ラーメン評論家の有栖涼(石塚英彦)と共に、ひとりの女性が会社を訪ねてくる。就職の面接に来たというその女性は、なんとラーメンを否定した女性客・汐見ゆとりだった。話によれば、半年前に初めてラーメンを食べて感動しこの会社を希望したという、いわばラーメンのド素人。さらに清湯麺を考案した芹沢を前に、平然と「このラーメンをおいしくすることならできる」と言い放つ。

芹沢は、試しに調理をさせてみることにする。だが、ゆとりは生麺を一本食べただけで加水率・茹で時間をズバリと当て、さらに用意されたスープが完全に処理しきれていないことまで気づく。そうして出来上がったラーメンは、芹沢も納得するほどの素晴らしい出来栄えだった。だが、会社には、芹沢の機嫌を損ねたのではという、ピリついた空気だけが残り、社員誰もがゆとりの不採用を確信する。

ところがしばらくして、ゆとりから「困っているラーメン屋さんを見つけた」との連絡が。採用確実と思い込み、すっかり社員気取りで、勝手に仕事を請け負ったという。河上らは仕方なく、その潰れそうな『京来軒』へ出向き、店主夫妻の郷田正一(泉谷しげる)と秋江(川俣しのぶ)から話を聞くが、着手金が3万円しか払えない状況で、河上は話にならないと断ろうとする。しかし芹沢が電話口で告げたのは、「引き受けてもいい」という意外な答え。ただしコンサルティングの担当はゆとりで、1週間で結果を出せば採用という過酷な条件を提示する。

◆番組情報
『行列の女神~らーめん才遊記~』
4月20日(月)から毎週月曜夜10:00にテレビ東京系で放送。
地上波放送終了後には動画配信サービス「Paravi(パラビ)」でも配信される。

(C)テレビ東京