WOWOWぷらすと×Paravi 配信復習『80年代ポップスを語る。』

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WOWOWぷらすと×Paravi 配信復習『80年代ポップスを語る。』
WOWOWぷらすと×Paravi 配信復習『80年代ポップスを語る。』

6月29日のパラビの金曜日テーマは『80年代ポップスを語る。』、西寺郷太さん、宇野維正さん、東美樹さんでお送りしました!

この日のぷらすとは、ワールドカップが盛り上がっているということで冒頭20分弱はサッカー回ばりに語りつつ早速80年代ポップスについて語ってきました。

まずは現在、動画配信サービス「Paravi(以下パラビ)」で配信している『サウンド・イン"S"』を中心にトーク。大好きな番組と話す宇野さんは、「正式には1974年から1981年まで、TBSで放送していた番組。80年代のポップスの土壌を作った。まだ日本の音楽が粋だった時の結晶。」と振り返りました。また、1980年、1981年辺りでディスコ一色になり、70年代から80年代への移り変わる潮目に。そしてディスコが流行った一方で、歌謡曲、ポップスが違う形で独自進化を遂げたのだそう。

「70年代と80年代をキッパリ分けたポイントは、79年8月のウォークマンの発売だと思う。」と郷太さん。ウォークマンが出たことにより、沢山の人が出てくる番組や豪華な音楽が徐々にすたれていき、小さいサイズで持ち運びができヘッドホンで歩きながら聞ける時代になり適した音楽が好まれるようになったらしく、黒人音楽の中で1979年の夏を境にアフロヘアも無くなったとのこと。

「今、日本以外では若者文化が時代を引っ張っている。一方で、日本のアニメカルチャーに憧れて海外から来る人もいるし、ただ、日本は人口が海外に比べ著しく少なかったりする。やっぱり80年代は色んな意味で特殊な時代であり続けている。」と語られました。

番組後半では、「その時代の音楽とかが好きだから今ここにいると思うが、正直80年代に戻って欲しいとは思わない。もっと悪い所がいっぱいあったりしたので。飛び抜けて80年代の曲が良いと言う訳でもない。」と振り返る郷太さん。

編曲も80年代にとっては重要な要素の1つ。海外のラップはビートしかないので、作曲家はほとんどおらず、編曲家のみ。ですが日本の場合は、未だに作曲家と作詞家という別れ方。編曲家に印税が発生しなかったり、逆に編曲家の方がもらえたり・・・と特殊な枠組みになっているのだそう。

今回もドラマの時同様80年代と幅広いテーマでしたが、今後も様々な音楽系の回が出来そうだね~と語りつつ終了しました。

パラビでは、過去日本のお茶の間を熱くした傑作ドラマや、バラエティ番組を多数ラインナップ!お好きな時間にお好きな作品をぜひご覧ください!

(C)WOWOW (C)Paravi