メダル期待!アジア大会スポーツクライミング日本代表男女4選手を直撃

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メダル期待!アジア大会スポーツクライミング日本代表男女4選手を直撃
メダル期待!アジア大会スポーツクライミング日本代表男女4選手を直撃

4年に一度開かれるスポーツの祭典「アジア大会」。2020年開催の東京五輪にもつながる激闘が、ジャカルタで行われている。動画配信サービス「Paravi(パラビ)」では、男子サッカー男子U21、女子サッカーなでしこJAPANの全試合、そして、スポーツクライミング男女決勝を配信する。

今大会には、過去にW杯で4度優勝した経験を持つ野口啓代選手、ボルダリングジャパンカップを史上最年少の14歳で制覇したユース世代の再注目株・伊藤ふたば選手、2017年のスポーツクライミングW杯複合部門で初の総合優勝を果たし勢いに乗る楢崎智亜選手、2017年ボルダリングW杯開幕戦で優勝した都内ジム勤務の会社員クライマー・藤井快選手が出場。パラビでは、8月26日(日)に行われる決勝に向け、この日本代表男女4選手に独占取材を行った。

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2020年の東京五輪の追加種目にも選ばれているスポーツクライミング。野口選手は「これまでオリンピックは見るものでしたが、東京からは"その舞台に立てる"今日になりました。2年後にメダル獲得できるように1日1日を大切にしていきたいです」、伊藤選手は「オリンピックに出場できるようにがんばりたいです。自国開催なのでたくさんの人に応援してもらいたいし、自分のパフォーマンスみてもらいたいです」と意気込む。

楢崎選手は「東京でスポーツクライミングが初めて行われるので"初代王者"になりたいです。もちろん目指すのは金メダルです」と野望を掲げ、藤井選手は「とても嬉しいです。3種目複合という今までに無かった種目ですが、新たにチャレンジする機会を得ることが出来てワクワクしています」と期待を募らせた。

近年、知名度を上げてきたスポーツクライミングだが、このアジア大会を機に初めて見るという方も多いだろう。野口選手は「オリンピックと同じフォーマットの複合で行われるので少しずつルールを覚えて行って欲しいです」、伊藤選手はスポーツクライミングには「スピード」「複合」「スピードリレー」と3種目あることを挙げ、「どれも特徴があるので楽しんでほしいです」と語った。

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さらに「日本人は世界でもトップクラスなので、その強さをこのアジア大会で見てもらいたい」と楢崎選手。藤井選手は「スポーツクライミングは壁を登る種目です。しかし、登る時間よりも休んでいる時間のほうが長い場合があります。体力の回復だけでなく、次へ進むため、次に登り切るために考える時間でもあります。その時間が、選手の緊張感が伝わってきて面白いと思います。その辺りも注目してもらいたいです」と教えてくれた。

大会に向け、「複合で戦う初めての国際大会なので楽しみです」(野口選手)、「初めて出場する大会なので楽しみです。暑さも気になりますが、がんばります!」(伊藤選手)、「このアジア大会で弾みをつけて、9月の世界選手権も優勝したいです。まずはその自信をつけるためにしっかりとアジア大会で戦います」(楢崎選手)、「初めてのアジア大会です。最高のパフォーマンスが発揮できるように精一杯がんばります」(藤井選手)と、それぞれに意気込んだ選手たち。どんな結果を残すのか、注目だ。

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「アジア大会2018ジャカルタ」スポーツクライミング男女決勝は、パラビにて8月26日(日)にライブ配信予定。

※楢崎智亜選手の「崎」は「大」の部分が「立」が正式表記

(C)日刊スポーツ/アフロ

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