いくえみ綾×波瑠『G線上のあなたと私』実写化!中川大志&松下由樹とバイオリンに挑む

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いくえみ綾×波瑠『G線上のあなたと私』実写化!中川大志&松下由樹とバイオリンに挑む
いくえみ綾×波瑠『G線上のあなたと私』実写化!中川大志&松下由樹とバイオリンに挑む

10月からTBSの火曜ドラマ枠で恋愛マンガの名手・いくえみ綾の同名漫画が原作の『G線上のあなたと私』が放送されることが決定した。2017年に放送されたドラマ『あなたのことはそれほど』(いくえみ綾原作)以来、2年ぶりに波瑠が主演を務め、中川大志松下由樹と共にバイオリンに挑む。

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本作は、いくえみ綾が「ココハナ」で連載していた「G線上のあなたと私」(集英社マーガレットコミックス刊・全4巻)を実写ドラマ化。寿退社間近に婚約破棄された主人公・小暮也映子が、ある日たまたま聞いた「G線上のアリア」の生演奏をきっかけに、大人のバイオリン教室に通い始めたことで始まる、大人の恋と友情の物語を描いていく。

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無職になってしまったアラサー女子・也映子を演じる波瑠は、「いくえみ綾先生のマンガは元々好きなので、原作を楽しく読ませてもらっていました。バイオリンを頑張る女性を描くのではなくて、バイオリン教室を通して描かれる人間関係や一人ひとりが影響を受けたり与えたりする姿がとても日常らしくて、面白いなと思いました」と原作の面白さを語った。

また、「私が演じる也映子は、婚約破棄にあって悲劇のヒロインになってもおかしくないのに、お腹が空いたら食べて、眠くなったら寝るっていう姿がリアルで、これから愛していけそうなキャラクターだなと思います」と自身の役について分析し、「私の人生でまさかバイオリンを弾くとは思ってもいなかったので、今必死に練習中です。やっぱり少し練習しただけでは上手に弾けるものじゃないんだなと痛感しています」と、物語の重要なアイテムであるバイオリンの練習に日々励んでいるようだ。

そんな波瑠に対し、原作者であるいくえみ綾は「前回の『あなそれ』とは全く違う方向の主人公を波瑠さんに再び演じてもらうことになりまして、今回の共感型の主人公、どのようになるのかとても楽しみです」と期待を寄せる。

そして、也映子がバイオリン教室で出会うイケメン大学生の加瀬理人役には、2018年に同枠で放送された『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』で演じた天馬役が好評だった中川大志が決定。中川もバイオリンを本格的に練習するのは初めてということで「聴者の方が『バイオリンやってみたい!』と思えるような演奏を披露できるよう頑張ります」と意気込む。

さらに、もうひとりのバイオリン教室仲間・北河幸恵を松下由樹が務めることに。小学生の娘を持つ平凡な主婦で、嫁姑問題に直面している中、バイオリン教室に行くことが唯一の楽しみという女性を演じる。

脚本は、『きのう何食べた?』(2019年・テレビ東京)、『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-THE THIRD SEASON』(2017年・フジテレビ)などを手掛け、TBSのドラマは初となる安達奈緒子が担当し、演出を、同じくいくえみ作品が原作の『あなたのことはそれほど』も担当した金子文紀、竹村謙太郎、福田亮介が務める。

初共演となる波瑠、中川、松下がいくえみ綾の世界観と大人の友情と恋をどのように描き出すのかに注目だ。

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以下、キャスト陣、原作者、プロデューサーのコメントを紹介。

◆波瑠

いくえみ綾先生のマンガは元々好きなので、原作を楽しく読ませてもらっていました。バイオリンを頑張る女性を描くのではなくて、バイオリン教室を通して描かれる人間関係や一人ひとりが影響を受けたり与えたりする姿がとても日常らしくて、面白いなと思いました。

私が演じる也映子は、婚約破棄にあって悲劇のヒロインになってもおかしくないのに、お腹が空いたら食べて、眠くなったら寝るっていう姿がリアルで、これから愛していけそうなキャラクターだなと思います。私の人生でまさかバイオリンを弾くとは思ってもいなかったので、今必死に練習中です。やっぱり少し練習しただけでは上手に弾けるものじゃないんだなと痛感しています。

日常の中でのちょっとした勇気を与えられるような作品になると思うので、ぜひ楽しみにしていてください!

◆中川大志

今回演じる"加瀬理人"は、飾り気のない等身大の大学生。たまに毒は吐くけど、根っこには素直な部分もあって、その飾らない部分を面白く、そしてちょっと可愛らしく演じられたらなと思っています。波瑠さん、松下さんが個性の強いキャラクターをどんな風に演じるのか、初共演のお二人とどんな掛け合いができるか、今からとてもワクワクしています。バイオリンを基礎からしっかり練習したのは初めてですが、視聴者の方が「バイオリンやってみたい!」と思えるような演奏を披露できるよう頑張ります。

◆松下由樹

波瑠さん、中川大志さんとの共演は今回が初めてですので、大人のバイオリン教室で出会い、バイオリンを一緒に習いながら関係を深めていくという役柄に共通する点を感じ、今からとてもドキドキしています。暮らす環境も性格も異なる3人が、音楽を通してどんな風に混じりあうのか、そして演奏を通じて皆の息が合っていくのか、いかないのか・・・、私自身も今から楽しみです。きっと毎話、心温まる感覚を感じて頂けるかなと思いますので、ぜひお楽しみに!

◆原作者・いくえみ綾

前回の「あなそれ」とは全く違う方向の主人公を波瑠さんに再び演じてもらうことになりまして、今回の共感型の主人公、どのようになるのかとても楽しみです。バイオリン、難しいですよね・・・。

脚本を読んでいたらもう理人は中川さんでしかないのでは、とかなり思い込んで来たので、いい感じに暗く、へなちょこだけど優しい、子どもみたいに素直な理人をよろしくお願いいたします。

松下さんが演じてくださる北河さんという、普通の主婦だけどやる時はやるちょっとぶっ飛びキャラ(原作ではそんなにぶっ飛んでないけども)。そんなイメージでキャラを盛り上げてくれる気が勝手にですがしています。楽しみです。

多分そんなに劇的なこともない、なんのことはない話なのですが、日常生活の一コマにチクッとキラッと心に引っかかることがあれば幸いです。

◆プロデューサー・佐藤敦司

いくえみ綾さん×波瑠さんが2年ぶりに再タッグを組み、新たな気持ちで火曜ドラマに挑戦します。

今作で波瑠さんには、婚約破棄されて次への一歩をどう踏み出し、どう今後の人生に変化を仕掛けるか、悩めるアラサー女子を思いっきり演じていただきたいです。凛とした存在感と堂々とした表現力を併せ持つ波瑠さんが、今回どのように演じるのか今からとても楽しみです。

中川大志さんに演じていただく理人は、落ち着いた大人っぽさと可愛らしい子どもっぽさを兼ね備え、波瑠さん演じる也映子に自分を変えるきっかけを与える大切な存在です。松下由樹さんに演じていただく幸恵は、一緒にいるだけで気分が明るくなる「愛されキャラ」で、みんなを繋ぐ架け橋になる存在です。

波瑠さん、中川さん、松下さんがバイオリン仲間から親友へ。かけがえのない時間をどのように過ごしていくのか、このドラマの大きな見どころです。「自分らしく生きるとは何か?」「本気で打ち込めるものは何か?」「人を好きになるってどういう気持ちか?」皆さん自身が自分に置き換えて考えていただけるドラマにしたいと思っています。ぜひ、ご期待ください!

(C)TBS
(C)いくえみ綾/集英社