『G線上のあなたと私』あなそれと真逆の役に波瑠「安心しました」

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『G線上のあなたと私』あなそれと真逆の役に波瑠「安心しました」
『G線上のあなたと私』あなそれと真逆の役に波瑠「安心しました」

10月15日(火)夜10:00からTBSで放送がスタートする波瑠主演のドラマ『G線上のあなたと私』(毎週火曜夜10:00-10:57※初回15分拡大で11:12まで)のプレミアム試写会&舞台挨拶が10月10日(木)に行われ、波瑠、中川大志松下由樹が登壇した。本作は恋愛漫画の名手・いくえみ綾の同名漫画が原作で、「大人のバイオリン教室」で出会った年齢も立場もバラバラな3人の男女の世代を超えた友情と恋愛模様を描いていく。

波瑠は2017年に同局で主演を務め、おなじくいくえみ綾作品を映像化した「あなたのことはそれほど」チームと再タッグ。今回は寿退社間近に婚約破棄され、仕事も結婚も失った主人公・小暮也映子を演じる。そして、中川は也映子がバイオリン教室で出会うイケメン大学生・加瀬理人を、松下はもう一人のバイオリン教室仲間で専業主婦の北河幸恵を演じる。

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"あなそれ"では既婚者でありながら「運命の人」と信じて不倫にひた走る主人公を演じた波瑠。『G線上―』での也映子との役柄のギャップについて問われると「安心しました。也映子みたいな素直で悪いことをしない女の子の役をやらせてもらえるんだって(笑)」と、ニッコリ。也映子を楽しく演じている様子をのぞかせる。

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波瑠、中川、松下は本作が初共演となるが、同じバイオリン教室で初心者から始めるという設定が後押しし「和気あいあいですね」(波瑠)、「すごく自然体で(現場でそれぞれが)います」(松下)、「各々がマイペースにやっていますね。ほのぼのとしています」(中川)と、柔らかな空気の中で撮影が行われているそう。

ドラマでは代役を立てずに出演者たちが実際に出す音を使う点も見どころ。波瑠は年明けから、中川と松下は春ごろからバイオリンの個人レッスンを開始したという。演奏シーンについて波瑠は「不安しかなかった」と明かすと、中川も「不安しかなかったですよね」と激しく同意。それでも撮影を重ね、中川は「この作品では何曲か披露するのですが、初めて1曲形になったかなと思えた時は(手応えを感じて)うれしかったです」と目を細めた。

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バイオリン教室仲間の会話劇でコミカルに進んでいくこの物語。特に、也映子と幸恵の会話は、上映中も多くの笑いを誘っていた。撮影の裏話を聞かれ、波瑠は「楽しかったですね。カラオケで二人で盛り上がっちゃうシーンは好きで、台本を読んだ時から楽しみでワクワクしていました」と振り返り、松下も「波瑠ちゃんという女優さんのイメージにないしぐさをしたんです。それを見た瞬間に『これは面白い』と思って(笑)、そこからいろんなことが掛け合いでできるようになりました」と波瑠を絶賛した。

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また、理人の兄・侑人役で出演する鈴木伸之との共演について中川は「鈴木君と初めて共演したのが7年前くらいで、何度かご一緒していますが、今回は久々なんです。(兄弟に見せるために)仲良くしようと何かするというより、昔から知っているので、そのまま(気張らず演じよう)という感じです。撮影現場ではシャドーボクシングとか体を動かして、くだらない話をしたり、基本的にはふざけ合って、男同士のじゃれ合いをしていますね」と語り、現場での過ごし方を明かした。

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最後に波瑠は「街のどこかに音楽教室があって、私たちみたいな三人が支え合いながら互いの人生を豊かにしていくような影響を与え合っている、そんな素敵な環境があるかもしれないと思いながら楽しんでいただけたらすごくうれしいです」と作品をアピールし、舞台挨拶は大盛況のうちに幕を閉じた。

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退場時、客席に手を振ってこの日一番の歓声を巻き起こした中川。出口の黒幕から"ひょっこり"と顔を出して、最後まで声援にこたえる姿に女性ファンが「かわいい!」とキュンキュンしていた。

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新ドラマ『G線上のあなたと私』は10月15日(火)からTBSで夜10:00よりスタート(初回は15分拡大)。毎週地上波放送後に、動画配信サービス「Paravi(パラビ)」でも配信される。

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