増田貴久、田中みな実ら出演『吉祥寺ルーザーズ』のポスタービジュアルが解禁!

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増田貴久、田中みな実ら出演『吉祥寺ルーザーズ』のポスタービジュアルが解禁!
増田貴久、田中みな実ら出演『吉祥寺ルーザーズ』のポスタービジュアルが解禁!

企画・原作を秋元康が手掛けるシチュエーションコメディドラマ『吉祥寺ルーザーズ』。テレビ東京にて4月11日(月)より放送がスタートとなる本作のポスタービジュアルが解禁となった。

増田貴久演じる安彦聡はじめ、人生の負け組6人がひとつ屋根の下シェアハウスで一緒に暮らす日々を描いた『吉祥寺ルーザーズ』。物語の舞台は不動の人気タウン東京・吉祥寺。なぜか安い家賃に不可思議な募集方法、そして謎の開かずの扉・・・。そんな謎めいたシェアハウスで、性別も年齢も職業もバラバラのルーザーたちの奇妙な共同生活が始まる――。

この度、本作のメインビジュアルが明らかに。コンセプトは、「バス停で偶然居合わせた、まだ他人同士の6人」。吉祥寺の公園をイメージした自然あふれる風景をバックに、童顔な高校の非常勤講師・安彦聡(増田貴久)、結婚退職するも夫に愛想をつかし家出してきた元女性ファッション誌編集長・大庭桜(田中みな実)、自称ネクストブレイク候補 No.1 の芸人・秦幡多(片桐仁)、警戒心丸出しのキャバ嬢・望月舞(田島芽瑠)、ワケあってお金がない公務員・胡桃沢翠(濱田マリ)、50代でリストラに遭った現在65歳の元サラリーマン・池上隆二(國村隼)ら主要キャラクターたちの姿が。

個性派メンバー集団ということが垣間見える、バラバラな動き・表情――まさにシェアハウスに引っ越してきた探り探りな初日と、これからの波乱な日々の幕開けを感じさせるビジュアルとなっている。そしてこのビジュアルには、まだ明かされていない、それぞれが抱える秘密のヒントが隠されているかも・・・?とのこと。その真相は、是非とも放送にて確かめてほしい。

【イントロダクション】

吉祥寺のとあるシェアハウスに引っ越して来たワケありの6人。高校教師の安彦聡(増田貴久)や元女性誌編集長の大庭桜(田中みな実)など、性別も年齢も職業もバラバラだ。オーナー代理の犬居(皆川猿時)曰く、倍率17倍から選ばれた"負け組=ルーザー"の集まりとのこと。また鍵が掛かった部屋に絶対入らないことがここに住むルールだと・・・。6人はなぜ負け組に?開かずの部屋に一体何が?ルーザーだらけの奇妙な共同生活が今始まる!

◆番組情報
ドラマプレミア23『吉祥寺ルーザーズ』
2022年4月11日(月)スタート
毎週月曜23:06~23:55放送
地上波放送終了後、動画配信サービス「Paravi」にて配信。

(C)「吉祥寺ルーザーズ」製作委員会