【ネタバレ】『プロミス・シンデレラ』早梅に露骨な好意を見せる壱成の焦り

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【ネタバレ】『プロミス・シンデレラ』早梅に露骨な好意を見せる壱成の焦り
【ネタバレ】『プロミス・シンデレラ』早梅に露骨な好意を見せる壱成の焦り

前回から早梅(二階堂ふみ)への思いがだだ漏れとなっている壱成(眞栄田郷敦)は、意を決して旅館「かたおか」で働き始めた。だけど成吾(岩田剛典)だけは気に入らない。菊乃(松井玲奈)から送られてきた早梅と壱成が抱き合っている写真を見てしまったからだ。さぁ、どうなる4人の関係が入り乱れる『プロミス・シンデレラ』(TBS系)第7話。

どこまでいってもガキんちょな壱成は、愛情表現も幼いまま。そんな壱成の熱烈なアプローチシーン(?)をまとめてみた。まずは物置で早梅が仕事中、シーツを被って驚かそうとする壱成。完全に子どもの発想である。反撃をした早梅が「泥棒か変質者かと思った」と文句を言うと、「だったら体当たりとかしねぇで、さっさと逃げろって。お前、そういうところ直さないと今に痛い目見るぞ」と言い、手を取って早梅を起き上がらせる。

今までの壱成だったら、反撃をした早梅をなじり、絶対に怒りまくっていたはずだ。こんな優しさを見せることはない。しかも座布団を持つ早梅に「待てよ、それ、俺が持つ。お前も一応、女だろ。たくましい俺が手伝ってやる。ほら」と満面の笑顔。あまりの変わりっぷりな壱成に早梅もドキドキが止まらない様子。う~ん、いい感じ!

もちろん、これだけじゃない。家ではひざをかかえ、イライラしながら早梅の帰りを待つ壱成。帰ってくるなり「どこほっつき歩いてたんだよ」。まぁ、ここまでは以前の壱成と変わらない。「どっか寄り道すんなら、ひと言ぐらいかけんだろう、普通」。つまり早梅が1人で帰ったことにすねているのだ。「でも一緒に帰るとか、そういうの今はちょっとどうかなと思って」という早梅に「なんで?」と、本当に分からないと言った表情で聞く壱成。そして、朝は先に朝食を済ませ、先に旅館へ行こうとする早梅に、慌ててご飯を食べる壱成がいじらしい。そのあとも早梅から一緒に行くことを断られた壱成は旅館で働きながらもため息ばかり。早梅の機嫌が悪いことに「あぁ、俺なんか地雷ふんじゃったのかなぁ」って。早梅の一挙一動に悩むところは、まさに恋する少年の姿!

新しくバイトで入ってきたさくら(畑芽育)に「早梅さんって彼女さんですか?」と聞かれ「いや、まだ彼女じゃねぇよ。同居はしてるけど」と恋人と間違われ、うれしそうにするところが可愛すぎる。そんな壱成にさくらが驚くのも無理はない。また従業員用の意見箱に早梅へのクレームが多数入っており、辞めるかもしれないと知った壱成は早梅に壁ドン。「どういうこったよ」と早梅に迫る。イケメンの壁ドンは、あまりにも攻撃力があり過ぎ。そこで投書箱に入れた人間を探して撤回させようとする。「いいから任せとけって」。男前なところを見せる壱成が、なんとも新鮮である。

また、早梅と壱成のために開かれた歓迎会では早梅の隣に座る成吾を見て、逆側に座る壱成。そんな中、飲み会のノリでジャンケンに負けた人は理想のタイプを話すことに。ジャンケンで負けたのは早梅。悩んだあげく、「大人な人ですかね」と答えた早梅に、菊乃の「この中で一番当てはまるのはやっぱり成吾さんかしら。包容力もあるし」という返しが壱成の心に突き刺さり、「トイレ」と言ってその場を立ち去ってしまう。早梅より年下であることに人知れず苛立ちを覚えている壱成にとっては厳しい一言だ。

一方、成吾は常に大人のアプローチ。早梅のクレームが投書箱に寄せられたときも、早梅のためを思って、ほかの職場へ移ることを提案。最初は「桂木さん」と呼ぶ一方で、「早梅のことを守りたいんだ」と自分の思いを告げるときや二人きりの時に成吾は「早梅」と呼んでいる。大人の対応を見せているが、実は壱成と一緒にいる早梅が心配でたまらない、そんな焦燥が感じられた。そして早梅が旅館に残ることが決まった帰り道、成吾は早梅を抱きしめる。もう思いは止められない!という成吾の思いが伝わるシーンだった。

話は戻り、早梅と壱成の歓迎会での話。事故で酒を浴び、酔っぱらった壱成がたどり着いたのが公園のベンチ。横にいるのは早梅である。目が覚めてその状況に気が付いた壱成は、思い切って「一緒にどうかと思って」と花火大会のチラシを渡す。しかもそのチラシの裏には、いつものゲームのように1から6の数字が。

いつもなら書いてあるのは無理難題な内容ばかり。でも今回は「1.たこ焼き早食い勝負。2.イカ焼き早食い勝負。3.りんご飴早食い勝負。4.かき氷早食い勝負。5.射的勝負。6.風船釣り勝負」。花火大会でデートをする気満々である。中学生かよ!とツッコミたい内容だけど。「嫌ならいいんだよ」と、チラシを取り戻そうとして壱成は早梅と超接近。

日が沈む寸前の公園で、ヒグラシが鳴く中、ラブラブ度満点の雰囲気。「いいよ。行こう、花火」。そう早梅から言われ、すっごいうれしそうな壱成は「手加減しねぇからな、出店の勝負」。どうやら次週は花火デートが繰り広げられそう! 壱成の好き好き光線に早梅がどうするのか、気になる~!

(文:MAIMAI/イラスト:まつもとりえこ)

【第8話(8月31日[火]放送)あらすじ】

花火大会当日。早梅(二階堂ふみ)の浴衣姿に思わず見とれてしまう壱成(眞栄田郷敦)。
早梅との距離をなんとか縮めたい壱成だが、行動に移す勇気はない。
そんな壱成の思いなどまったく気づかない早梅は、子どもの頃以来の露店で大はしゃぎ。
「借金マイナス10万円」をかけた射的勝負が始まる。

同じ頃、成吾(岩田剛典)は会場の詰め所で運営委員たちと酒宴を開いていた。
そこに菊乃(松井玲奈)が現れ、何を企んでいるかわからない彼女に成吾は不安を覚える。

一方、射的勝負を終えた早梅と壱成。早梅が足をケガしたことで2人は休憩することに。
早梅の浴衣姿を「キレイだ」と褒める壱成に、急にドキドキする早梅。 2人の距離は一気に近づくが...。

◆番組情報
『プロミス・シンデレラ』
毎週火曜22:00からTBSで放送中。
地上波放送後に動画配信サービス「Paravi」で配信。
松村沙友理主演のParaviオリジナルストーリー「シンデレラ・コンプレックス」も独占配信中。

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