8月11日(日)日本テレビ系で放送の第2922回「笑点」は、前回に続き、テレビ岩手開局55周年を記念した盛岡市民文化ホールでの収録の模様をお届け。
■大喜利 第1問
夏は恋の季節、「目と目があった瞬間、恋に落ちた」そんな瞬間が昔あったのでは?ということで、「――(した)瞬間――」という言葉を考える。一言ヒントを言って春風亭昇太が「なんですか?」と聞くので答える。
■大喜利 第2問
岩手の県民性は、宮沢賢治「雨ニモマケズ」にもあるように辛抱強く粘り強いと言われている。それにちなみ、様々な状況で「ガマンガマン」と耐える。昇太が「どうしたの」と聞くので答える。
■大喜利 第3問
岩手県の形をしたパネルを顔にはめ“岩手県”役になって、ほかの東北5県に自慢したり物申したりする。言われた“他の県”役の昇太が「それがどうした」と言うので、さらに続ける。
■演芸
三増紋之助