辛い食べもので一週間 マヂカルラブリー・村上夫婦に起きた、驚きの変化

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辛い食べもので一週間 マヂカルラブリー・村上夫婦に起きた、驚きの変化
辛い食べもので一週間 マヂカルラブリー・村上夫婦に起きた、驚きの変化

カズレーザーと学ぶ。』今回は『マヂラブ村上夫婦が1週間辛味生活で肉体改造SP』

これまで番組で、カズレーザーらとともに数多くの検査を受けてきた、マヂカルラブリーの村上。今年4月の放送では、広島大学医学部の堤理恵先生の指導のもと、妻・いとくとらと共に味覚改善のための特別メニューを一週間実践し、味覚の回復だけでなく4.5kgもの減量にも成功した。今回も堤氏の指導のもと、食生活の改善で、夫婦一緒に肉体改造に挑戦した。

堤氏が今回テーマとしたのは、辛味。堤氏によると、特に唐辛子に多く含まれるカプサイシンには、脂肪燃焼、代謝向上、便秘改善、免疫力増加など、何かと体調を崩しやすい夏にうれしい効果が盛りだくさんだという。さらに辛味には食べ物の塩味を濃く感じさせる効果もあり、減塩によるダイエット効果も期待できるのだとか。

今回堤氏が村上夫婦のために用意したメニューは、国際色豊かなメニュー。冷製アラビアータやスパイスカレー、スンドゥブチゲなど、世界各地の辛ウマな料理を楽しむことができるラインナップとなっている。さらに辛味を緩和させる豆乳を料理に使用したり、辛味を感じにくくするために冷たいメニューを取り入れるなど、辛いものが苦手な人でも食べやすくなるようにレシピが工夫されていた。前回と同様、塩分は控えめな量しか使わないレシピであったものの、辛味の力で通常よりも料理の味を濃く感じることができたため、薄味に悩まされた前回とは異なり、村上も無理なく取り組めたようだ。

1週間ウマ辛生活を終え、結果が発表されると、夫婦ともに体の調子が劇的に改善するという驚きの結果に。カプサイシンの脂肪燃焼効果と、少ない量でも満足感が得られるウマ辛な料理によって、村上は体重が‐3.6kg、標準体型の妻・いとくとらも‐1.4kgの減量に成功した。さらに肌質も改善し、辛味を食べ、習慣的に汗をかくようになっていたことで、肌に含まれる水分、弾力も向上。加えて村上から発せられていた、加齢臭の原因となる皮膚ガス・ジアセチルの量も大きく減少した。運動や節制なしで、ただウマ辛なメニューを食べていただけで体質の改善が見られ、スタジオでは驚きの声が上がった。しかし今回、村上夫婦が試したのは、あくまで健康的な食事にカプサイシンの効果が得られるように工夫したもの。唐辛子をはじめとした辛い物だけを食べることや、また過剰な摂取は逆に体の調子を崩すことになるため注意が必要と呼びかけた。

広島大学 医学部
堤理恵