門脇麦 台湾・台中を自転車で巡る旅へ!新食感ドリンクに、フワフワの行列グルメ…10個の新しい味を探し求める

公開: 更新: 日テレTOPICS
門脇麦 台湾・台中を自転車で巡る旅へ!新食感ドリンクに、フワフワの行列グルメ…10個の新しい味を探し求める
門脇麦 台湾・台中を自転車で巡る旅へ!新食感ドリンクに、フワフワの行列グルメ…10個の新しい味を探し求める

6月21日(金)放送の『沸騰ワード10』は、門脇麦の台湾の旅に密着。今年6月、台湾映画デビューを果たした門脇。実はアウトドア好きの両親の影響で、美味しい魚を求めて釣りをする他、新しい土地を訪れては未知なる食材を次々と食べてきたディープグルメの探究者でもあるという。

今回は、台湾第三の都市・台中にて、滞在時間6時間で10個の新しい味に出合うことを目標に旅をスタート!

台中は、台北から南へおよそ130kmに位置する。富士山よりも高い玉山などの山脈により台風の影響を受けにくく年中温暖なのが特徴。

今回の旅の交通手段は、なんと自転車!

台湾は街中に6000以上のレンタサイクル乗り場があり、交通系ICカードで海外旅行客でも簡単にレンタルできる。

最初に立ち寄ったのは、地元の人々で賑わう朝市「新民街市集」。まず門脇が目を付けたのは、台湾バジル。

「九層塔」とも呼ばれるこのハーブは、スパイシーな香りが特徴の台湾料理の名脇役だ。「食べた時、普通のバジルより香りが濃い」と特徴を説明する門脇。お店の人のご好意でなんと無料でゲット!

10個の新しい味・1つ目として発見したのは、蓮霧(レンブ)と呼ばれる果物。

試食をさせてもらうと…「瑞々しいです。味はりんごっぽいし、梨っぽいし」と門脇。台湾の初夏の味覚で、お値段は600gで約245円(49元)。

続いて試食させてもらったのは、雪麗(シャーリー)。ビタミンCやポリフェノールが豊富に含まれ、健康と美容に良いとされる果物なのだそう。600gで、約175円(35元)。「ちょっと青っぽい香りがするけど、やっぱりんごに近いんですかね」と門脇。

次は焼き芋。「台農57号」という、味が黄色くクリのような香りの台湾独特の品種で、日本の焼き芋とは異なる。門脇は「あまっ!」「ねっとり度がすごい!」と味わった。4個で約275円(55元)。


「第五市場」でキクラゲのジュースに挑戦!?

地元の方が朝食や昼食を食べに集まる「第五市場」へ移動。

門脇が発見したのは、一見タピオカのようにも見えるドリンク。

入っているのは、なんと白いキクラゲ。黒糖と氷砂糖で仕上げた甘いアイスティーだった。

門脇は「キクラゲって言ったら黒いイメージですけどね。キクラゲってデザートにもなるんですね」「全然違う、コリコリとかじゃない。むしろチュルチュル」と新食感を楽しんだ。

さらに、屋台の豚料理・紅焼肉(ホンシャオロー)にも挑戦。真っ赤な見た目に驚きつつ、「想像以上に衣に味がついてる」「スナックみたいな味がする」と門脇。

醤油ベースの濃厚合わせダレに豚バラ肉を漬け込み揚げた、台湾の伝統料理とのこと。

台中朝食の定番、牡蠣のお粥も注文。「めっちゃおいしい。うまみが凝縮しまくってます。キュっとしてる分、出汁の出方がすごいんだろうなっていう味」と門脇も舌鼓。

暑い台湾だからこそ暑いものを朝から食べることで、夏バテ予防にもなるのだそう。


観光スポットにも寄り道!

途中、「レインボーヴィレッジ」と呼ばれるスポットにも寄り道。かつて立ち退きが決まっていた集落を、住人の老人が一人で色鮮やかな絵を描き始めて今や観光スポットになっているそう。老人が他界した後も、地元の子どもやアーティストが台中市の管理のもと絵を書き足しているという。

そこで出会った独特な恰好をした公式パフォーマー「レインボーレンジャー」に壁ドンされるというハプニングも。レインボーレンジャーと記念写真もパシャリ。


釣り堀で出会った新グルメ

さらに、台湾ならではのディープスポットが釣り堀。台湾では「屋内釣り堀」はメジャーなアクティビティーとのこと。

体験代1人400元(約2000円)でチャレンジしてみると…?番組ディレクターが釣れたのは、淡水に生息するオニテナガエビ!釣れたあとはその場で自ら調理するシステム。塩をふり、10分焼いていただいた。


フワフワの行列グルメとは?

残り2時間になったところで、神様を祀る廟がある歴史ある屋内市場へ。

行列ができている店に並び、ゲットしたこちらの食事。「お好み焼きかな?みたいなビジュアルになってる」と門脇。

米腸とは、豚の腸に餅米を詰めて焼いたおかず。菜頭粿とは、今台中で大人気の大根餅のことだそう。蛋は、卵を意味するという。

「大根と言われれば大根の甘味がする」「卵とかも乗っててサンドウィッチ感覚、その感じがまた新しかったです」と未知の料理を楽しんだ。3点セットで75元(約375円)とコスパも良し。


門脇が探し求めていた台湾の旨辛調味料

最後は、門脇が探し求めていた調味料・沙茶醤(サーチャージャン)を探すことに。台湾料理には欠かせないペースト状の旨辛調味料だという。

家庭や店で手作りされることも多く、その味は台湾でも地域によって差があるよう。簡易的なものは日本でもインターネットで購入できるが、台中でより旨味の濃厚な沙茶を探したい門脇は、聞き込みをしながら商店街を彷徨う。

すると、沙茶の文字がある看板を掲げた店で、作り方を見せてもらえることに!

まずは、サラダ油、醤油に、12種類の漢方をブレンドしたものを投入。

さらに、ピーナツを大量に投入。

出来立てのお味は…?「全然違います。本当においしい、びっくりする。お母さんの手作りのこの沙茶の方がコクはあるけど優しい。まろやかっていうか、それなのに深みがあっておいしい」とコメントが止まらない門脇!

沙茶とヒラメの乾物で出汁をとった沙茶鍋と、沙茶醤に自家製ラー油などを加えたオリジナルのつけダレでいただく。

門脇は「う~ん!!おいしい!沙茶とセンマイの組み合わせ、ホントすごいかもしれない」「センマイをしゃぶしゃぶしたのも初めて」と大興奮。

こうして、6時間で10個の新しい味を堪能した門脇。「自転車でいい道だなって思って、フラッと入った先に見つからなさそうなお店だったり、いい感じの路地だったり、たくさん触れ合えて新鮮でいい旅でした」と満足そうに振り返った。