【X Games】堀米雄斗 新技成功で圧巻V「プレッシャーあった」日本勢が表彰台独占

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【X Games】堀米雄斗 新技成功で圧巻V「プレッシャーあった」日本勢が表彰台独占
【X Games】堀米雄斗 新技成功で圧巻V「プレッシャーあった」日本勢が表彰台独占

日本初開催の「X Games」で24日、男子スケートボードストリート決勝が行われ、東京五輪金メダリストの堀米雄斗選手が優勝。2019年のミネアポリス大会以来、2度目の金メダルを獲得しました。

小雨の影響で開始時間が変更となった決勝。
「雨が降ってて普段は3、4本のランがあるけど、それができず、最悪の場合1本だけのトライだったのでプレッシャーがあった」
プレッシャーを抱えながら挑んだという堀米選手ですが、1本目に着地するのが難しいという「ノーリーバックサイド180スイッチフロントスミス」に成功し、トップに立ちます。
さらに続く2本目にも、逆スタンスで縦横1回転ずつ板を回し、その後レールを降りる新技に成功。
その後は、雨が強くなったため3本目が中止となり、堀米選手の優勝が決定。3年ぶり2度目の金メダル獲得となりました。

試合後、堀米選手は「X Gamesが日本で開催されるのが奇跡だし、小さい頃からの夢のコンテストで、テレビで見てたので、日本で優勝できてうれしい」とコメント。
さらに「日本初開催で緊張してたけど、多くのファンが来てくれて、こんなに来てくれることなかったので、スケボーが認められてる気がした。応援に応えられる滑りできてよかった。本当に今日天気があやふやな中、来てくれてありがとうございます。みんなの応援が自分の滑りにつながって、自分のベストの滑りができたので、ありがとうございました」とファンへ感謝のメッセージを届けました。

また、2位は15歳の池田大暉選手、3位は白井空良選手となり、日本勢が表彰台独占の快挙となりました。
2位の池田選手は「メダルとれると思ってなかったのでめっちゃうれしい。あこがれの選手は堀米雄斗選手。堀米選手を倒せたら、日本一と世界一どっちも取れるので、あこがれでもあり、お手本の選手なので、堀米選手を倒せるように頑張りたいです」と闘志を燃やしました。
そして、新技を成功させ3位に輝いた白井空良選手は「もうやりきったっすね。結果は3位で悔しいけど、やりたかった技が決まってハッピー。こんなに人が集まると思ってなかった。あこがれの舞台が日本で行われて最高です」と笑顔を見せました。

写真:森田直樹/アフロスポーツ