小池栄子さんと仲野太賀さんがW主演を務めるドラマ『新宿野戦病院』の番組公式Xが更新。ネットなどで話題となった、小池さんのSM女王シーンのメイキングが公開され、反響を呼んでいます。
本作は、新宿・歌舞伎町の「聖まごころ病院」を舞台に描く、救急医療エンターテイメント。ホストやキャバ嬢、ホームレス、トー横キッズ、外国人難民などさまざまなバックボーンを持つ登場人物たちが、悩みや問題を抱えながらも強く生きる姿を通して、「命」の尊さを投げかける作品です。
<小池栄子&仲野太賀W主演!水10ドラマ『新宿野戦病院』登場人物・キャスト一覧>
第6話ではヨウコ・ニシ・フリーマン(小池)が、南舞(橋本愛)になりすましてSM女王に扮するシーンが登場。客として来店した高峰啓三(生瀬勝久)をムチで打ったり縄で縛ったりして、大きな話題を呼びました。
番組公式Xでは、その場面の撮影風景が紹介されています。
ボンテージ姿でスタジオ入りした小池さんを見て、下着姿でスタンバイしていた生瀬さんは「キャットウーマン!」「かっこいいじゃん」と感想を。小池さんがヨウコのように英語で「いやぁ?(YEAH?)」と答えると、笑いが起こりました。
小池さんがムチで生瀬さんを試し打ちすると、生瀬さんは「痛くない。大丈夫、もうちょっといける」と自信を見せます。
小池さんも「思いっきりやってる風には見えたほうがいいですもんね」と返し、2人は少しずつ力を加えたり、自分を打って痛さを確かめたりと、リアルな芝居を追求します。
そうして小池さんが生瀬さんをムチで力強く打つと、生瀬さんは「あうっ!」と声を上げながらも「大丈夫」と言いますが…ムチが当たった場所をそっとさすり「たぶん大丈夫」と不安そうにポツリ。
そんな生瀬さんに、小池さんもスタッフらも思わず笑い声をあげました。
この投稿に、SNSでは「生瀬さんのプロ根性がすごいですね!」「まさに体張ってんなあ、生瀬さん」「小池ドロンジョ栄子最高だぜ」「こんなに、ボンテージ似合う人いないです!」「とにかく、スタイル抜群すぎなのよ」と、生瀬さんの役者魂と小池さんの美しさに、多くのコメントが寄せられました。
<8月14日(水)22時〜放送 ドラマ『新宿野戦病院』第7話あらすじ>
🎬メイキング🎬#新宿野戦病院 第6話より
SNSが騒然となった「あのシーン」の撮影風景をご紹介。スタジオ入りした #小池栄子 さんを目にした #生瀬勝久 さんの反応は…
📱本編切り抜きは
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— 『新宿野戦病院』水10ドラマ【公式】 (@shinjyuku_yasen) August 12, 2024
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