加藤茶&高木ブーの“生き様”に『ドリフに大挑戦SP』のコントで共演の飯尾和樹、飯塚悟志、チョコプラ、ももクロ感激!「敵わない」

公開: 更新: めざましmedia
上段左から)飯尾和樹、長田庄平、松尾駿、飯塚悟志、百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れに 下段左から)加藤茶、高木ブー
上段左から)飯尾和樹、長田庄平、松尾駿、飯塚悟志、百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れに 下段左から)加藤茶、高木ブー

加藤茶さん、高木ブーさんらが『ドリフに大挑戦SP』の取材会に出席。コントの収録を終えた感想などを語りました。

『ドリフに大挑戦SP』は、2021年9月に第1弾が放送され大きな反響を呼ぶと、その後も多くのドリフ大好き芸能人が加わり、まさに脈々と“ドリフの世界観”を受け継いできたトリビュート番組。

8月5日(月)に放送される最新回の公開収録が行われ、取材会には加藤茶さん、高木ブーさん、飯尾和樹さん(ずん)、飯塚悟志さん(東京03)、チョコレートプラネット(松尾駿さん、長田庄平さん)、ももいろクローバーZ(百田夏菜子さん、玉井詩織さん、佐々木彩夏さん、高城れにさん)が出席しました。

上段左から)飯尾和樹、長田庄平、松尾駿、飯塚悟志、百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れに下段左から)加藤茶、高木ブー上段左から)飯尾和樹、長田庄平、松尾駿、飯塚悟志、百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れに下段左から)加藤茶、高木ブー

加藤茶 じゃんけん“最初はグー”の誕生秘話を明かす

この日、「学校コント」の収録に参加したキャスト。加藤さんは、「ドリフをやっていた頃は、ガチガチに(展開を)決めてやっていたんですけど、結構皆さん自由にやってくれたので面白かったです」と、感想を。しかし、コントで終始ボケ倒していた加藤さんに対し、飯尾さんらが「(加藤さんが)一番自由でしたけど(笑)」とツッコミ。

続いて感想を求められた高木さんが話し始めますが、「※○×△…」と聞き取れず、加藤さんが記者に向かって「何て言ったか分かりますか?皆さんのパソコンを打つ手が止まっちゃって(笑)」とイジり、スタジオには爆笑が。改めて、高木さんは「皆さんが参加してくれて、(コント)をやってくれるということがうれしいです」と語りました。

飯尾さんは、「今日初めて学校コントに参加したんですけど、楽しかったですね。ちょっと興奮しちゃいました。あとは、加藤さんが意外と自由で、高木さんのド正面の顔は耐えられなかった(笑)。生き様を感じましたし、『敵わないな』とチョコプラと話していました」とうれしそうにコメント。

チョコレートプラネットは、今回『ドリフに大挑戦SP』に初挑戦。長田さんは「伝説の番組にこうやって芸人として出られるなんて思ってもみなかったので、うれしかったです」、松尾さんも「コントもそうですが、オープニングを歌わせてもらえるっていうことで『ええ!?』と思って、たまらなかったです!」と大興奮。

さらに、ステージ袖では加藤さんと高木さんの打ち合わせ風景を目の当たりにしたという長田さん。「高木さんがジェスチャーで加藤さんに何かを伝えていて。もう何十年もやっていたら、それだけで意思疎通できるんだと思ったら、加藤さんは『は?』って言っていて(笑)」と、実は全く話が通じていなかったそう。そのやり取りを見られたことに感激した様子の長田さんは「裏を見てるだけで面白かった」と笑顔で語りました。

学校コントで先生役を担当した飯塚さんは、「僕ずっと学校コントをやりたかったんです。見ていたコントをやれる喜びもそうですが、いかりや(長介)さんの偉大さを感じました。振り方も細かく違うんですよ」としみじみ。

そして、「本番前は『さすがに高木さんの頭は(ツッコミで)叩けない』と思っていたんですけど、今日何回か叩いちゃって(笑)」と告白。「大丈夫でしたか?」と不安がる飯塚さんでしたが、高木さんは「ははは(笑)」と大笑いし、加藤さんが「慣れてるから大丈夫!」と言い切り、飯塚さんは「貴重な体験をさせていただきありがたかったです」とコメントしました。

百田さんは、「ドリフターズさんが昔から1発勝負でやっていらっしゃると聞いていましたが、今回の公開収録も、それ以外のコントも全部1発勝負なんです。緊張感がありますが、楽しませていただきました」とニコニコ。

さらに、学校コントの中でじゃんけんをするシーンが登場しますが、百田さんは「『最初はグー』というのもドリフターズさんから始まったと聞いて。私たちにとっては当たり前のことですが、それがドリフターズさんによって生み出されたものだと知って感動しました」と語る場面も。

これに対し加藤さんが「志村(けん)と仲本(工事)がやっていたじゃんけんコントで生まれたんですけど、志村のアイデアだったんですよね。それがどんどん流行って、当たり前になっていったのはうれしいです」と、“最初はグー”の誕生秘話を明かしました。

高城さんは、加藤さんや高木さんとの共演について「年齢はバラバラですし本当におこがましいんですけど、コント中は本当の同級生になったような、私たちも童心にかえったような気持ちで楽しませていただきました」と言い、「早く(出来上がったコントを)皆さんにお届けしたいです」と、意欲を見せました。

記者から「次に挑戦したいコント」「皆さんとやりたいコント」について聞かれた加藤さんは、「俺ら2人からしたら、なんでもいい(笑)。挑戦してくれるだけでありがたい」とコメント。

松尾さんが「死んだ人の体の中にいろいろなものを入れていくコントがあったんですけど…納豆をかけたり。そのコントをすごく覚えているので、やりたいです!」と語ると、「死人役はこっちがやりますか(高木さん)?」と加藤さん。

すると高木さんが「あれ、(ものを体にかけられることを)我慢するのが大変なんだよ。もう誰かやって!」と懇願し、その話を聞いていた高城さんが、「死人の役、やってみたいです!」と挙手する場面も。今後、そのコントへの挑戦が見られる可能性を感じた様子の加藤さんが「お願いします!」と高城さんに声をかけていました。

ほかにも、「ガーッと回るセットを体験してみたい」(長田)、「ドリフと言えば音!重い荷物を運ぶたびにプップとおならが出ちゃうコントをみんなでやりたい」(飯尾)、「以前番組に出演したときに、カズー(アフリカの楽器)が上手にできなかったのでリベンジしたい」(佐々木)、「びしゃびしゃになったり、叩かれたり、タライが落ちてきたりするような体を張ったコントをやりたいです」(玉井)、「何度も水落をしているんですけど、ドリフの現場の水は心地いい温度なんです。なので、またあのお水に入りたい(笑)」(百田)と、それぞれが挑戦したいコントについて語りました。