先生も「ダメなところがない」と絶賛!色鉛筆で飛び級連発、田中道子をも圧倒する芸人とは?

公開: 更新: MBSコラム

12月14日放送の「プレバト!!」では「色鉛筆」名人・特待生一斉査定を開催。現状維持、さらには降格者も発生する大波乱の中、過去最高難度のお題で飛び級昇格を果たし、実力者・田中道子を圧倒する色鉛筆キングが誕生!

■ビッグマウス・松田悟志が飛び級ランクアップ!

今回の「色鉛筆」名人・特待生一斉査定のテーマは「一瞬を切り取る」。卵が割れる一瞬、リンゴが水に落ちる一瞬など、瞬きする間に過ぎ去ってしまう一瞬を切り取る超難題がそれぞれに用意された。

鷲見玲奈の1ランク降格をはじめ、色鉛筆作家・三上詩絵先生による査定も厳しめ。そんな中、"特待生随一のビッグマウス"と呼ばれる特待生1級の仮面ライダー俳優・松田悟志が2ランク昇格を決めた。

★2ランク昇格!特待生1級→名人2段 松田悟志の作品「火花が飛び散る瞬間のケーキ」★

芸術系学部出身でデッサン力に長けた松田。「今回は謙虚に行こうかなと...控えめに言って芸能界の人には負けないと思いますけどね」とあいかわらずのビッグマウスぶりだが、このお題には苦戦した様子。

それでも作品は、三上先生が「お上手だと思います」と太鼓判を押す仕上がり。火花の動きや熱を表現するため黄色からオレンジへと変化をつける細やかな表現を三上先生に「ビッグマウスだけど繊細なんですね」とほめられ「めちゃくちゃ恥ずかしいじゃないですか」と苦笑いしながらも、嬉しい飛び級昇格で特待生から名人にランクアップ!

■田中道子、まさかの査定に「ウッソー!何~!?」

水彩画では名人10段と圧倒的実力を誇る田中道子へのお題は「しゃぼん玉が割れる瞬間」。「色鉛筆はマジで絶好調なんで!HGさんは抜いて、2段は最低でもアップしないといけないですね」と自信満々だったが、まさかの結果に!

★現状維持!名人2段 田中道子の作品「しゃぼん玉が割れる瞬間」★

評価のポイントは、割れる瞬間のしぶきと、しゃぼん玉の膜の向こう側に見える背景の描き方。浜田雅功も「なかなかのお題やな、これ」と唸る中、田中は「しゃぼん玉が割れても丸だとわかるように、カッターとか電動消しゴムで(しぶきを)白く抜いて描きました」と工夫を凝らして作品を完成させたが...。

三上先生は、「とってもキレイです。しゃぼん玉の中と外の背景の差がないことがもったいない。コントラストが今のままでは弱い。膜が張っている感じが薄い」と辛口評価。しゃぼん玉の膜越しに、不透明でぼやけて見えるはずの背景を鮮明に描きすぎたことがマイナス評価につながった。

「えぇぇぇ~!ウッソー!!何~!?」。厳しい評価に思わず不満の声を漏らした田中だが、三上先生のお手本と解説に「なるほどね~」と納得した様子で見入っていた。

■HGが驚異の実力発揮!

田中からライバル視される名人3段・HG(レイザーラモン)は、これまで4ランク、3ランクの連続飛び級昇格を果たしてきた驚異の実力の持ち主。今回も「チャーハンをあおる瞬間」という過去最高難度のお題で実力を遺憾なく発揮!

★2ランク昇格!名人3段→5段へ HGの作品「チャーハンをあおる瞬間」★

中華料理店でお題を明かされ、「ちょっと待ってください、無理無理無理!」と悲鳴を上げたHGだが、お題と向き合ううちに次第に目が本気に。「チャーハンはもちろん、それを作っている鉄鍋、それを持つ手。チャーハンを作ってるぞ、というのを出すために全体を描きました」と、自身も納得できる作品を仕上げた。

査定結果はみごと「2ランク昇格」。三上先生も「これは上手ですね」と絶賛で、チャーハンの米粒の繊細な描写だけでなく「ステンレスも線状に描いて使い込んだ感じが出てますね。ダメなところがない。2ランク上がっても十分いいんじゃないでしょうか」と唸るほど。今回も飛び級昇格で、「色鉛筆」ジャンルトップの座を守った。

12月14日放送回はTVerでチェック!

次回、12月21日(木)は... 「俳句(お題は「号外」)」と「水彩画」才能ランキングを放送する。芸術性や文才など芸能人のあらゆる才能をプロが査定! 才能アリなら絶賛!才能ナシなら容赦なく酷評!浜田雅功が最強講師陣を率いてお届けする新しいカルチャースクール番組『プレバト!!』はMBS/TBS系で毎週木曜よる7時放送。

「プレバト 水彩画展」東急プラザ渋谷(東京都・渋谷区)にて12月31日まで好評開催中!

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