"海のフォアグラ"郷土料理に"1時間で200個完売"の食べ歩きグルメも!秋の南房総で見つけた絶品裏名物とは?

公開: 更新: MBSコラム

9月30日放送の「所さんお届けモノです!」は、“海なし県”栃木出身のU字工事が、都心から車で1時間半の“海の幸の宝庫”千葉県南房総で地元住人さんが本当に愛する“裏名物”探し! “海のフォアグラ”ともいわれる高級食材のなめろうから、1時間で200個を売り上げた超人気食べ歩きグルメまで、南房総の旬の味が続々登場!

■やっぱり海鮮!"海のフォアグラ"のなめろうとは!?

夏!海水浴!そんなイメージのある南房総ですが、実は秋こそ魅力的な旬の食材が満載な季節。バスツアーも連日盛況です。

そんな南房総で、地元の人が本当に愛する"裏名物"を発見したい!ということで、まずは地元の魚屋さんで聞き込み。すると、海の高級食材を使った"なめろう"を出すお店が1軒だけある、との耳寄り情報をキャッチ! "なめろう"とは、アジやサンマといった魚をたたき、みそや薬味を混ぜた南房総の郷土料理のこと。高級食材を使った南房総でも唯一のなめろうとは...気になります。

向かったのは、千倉漁港からほど近いところにある明治32年創業の旅館「魚拓荘鈴木屋」。300g以上の"メガ房州エビ"や、肉厚で味が濃い"メガ黒アワビ"、巨大なキンメダイなど地元で獲れたばかりの旬の海鮮と、クイズ好きの陽気なご主人が名物の老舗旅館です。

気になる裏名物は、そんな「魚拓荘鈴木屋」でも、通常メニューに載せていないという「カワハギのなめろう」(3,300円)。脂ののったカワハギの肝を身と一緒にたたいた濃厚でコクのある味わいが、なんとも言えずクセになる一品です。

スタジオでもさっそく試食!「肝の旨みが...!普通のなめろうと全然違う!」と驚く田中さんに、所さんも「もうダメだ!ごはんが進んじゃって...。ごはんの食べる量が多くなっちゃう」と箸が止まらないおいしさ。ほかのお店では味わえない、正真正銘の"裏名物"です。

■老舗寿司屋の卵焼きが超人気"食べ歩きグルメ"に!

海鮮以外にも、南房総には地元の人が愛する裏名物グルメがたくさん。中でも、今の時期に地元民の人気を集めるフルーツがいちじく。南房総といえばビワやイチゴが有名ですが、希少な品種のいちじくを育てる「館山パイオニアファーム」では8月中旬から10月下旬(予定)にかけて、いちじく狩り(1名1,500円※完全予約制)を開催中。作りたてを味わえる「いちじく生シェイク ミルクソフトのせ」(1,050円※4~10月末までの販売)も好評です。

そんな中、聞き込みでキャッチしたのが、"1時間で200個が完売した"という「茂八寿司」発の食べ歩きグルメ「卵サンド」(2個入り650円※テイクアウトのみ)です。

船形漁港にある「茂八寿司」は創業から190年以上。南房総の新鮮なネタと、都内のすしの3倍はあろうかという特大サイズが魅力。おなかをすかせた漁師さんたちに喜んでもらいたい...と、どんどんサイズが巨大化していったのだそう。

そんな「茂八寿司」8代目の礒邊博昭さんが、自慢の卵焼きを若い人にも食べてもらいたい!と考案したのが、この新メニュー「卵サンド」。甘めの味つけで1時間かけてじっくり焼き上げた分厚い卵焼きを小さなバンズにはさんだかわいいルックスで、地元のお祭りやマルシェで販売した際には、1時間で200個が完売するほどの人気なんだとか!

スタジオでも所さん&前田ちゃんが試食! 味のアクセントは、わさびをきかせたマヨネーズです。パン好きの所さんも「ああ!たしかに甘めの卵焼きだからこのバンズに合うね!」、前田ちゃんも「おいしい!カラシより食べやすいです」と納得の、お寿司屋さんならではの味の取り合わせ。他では味わえない南房総の裏名物、お試しあれ!


次回、10月7日(土)の放送は...
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「所さんお届けモノです!」はMBS/TBS系で毎週土曜日あさ7時30分放送。
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9月30日放送回はTVerで!※10月7日(土)7時29分まで