常連がサムギョプサルより愛する鴨料理&コスパ最強のトロトロ牛すじカレー...新大久保の裏名物とは?

公開: 更新: MBSコラム

9月16日放送の「所さんお届けモノです!」では、観光客にはたどり着けない“裏名物”を発掘する人気企画で東京のコリアンタウン・新大久保へ。観光客がごった返すメイン通りから少し離れた裏通りで、日本ではなかなか出会えない絶品合鴨料理&こだわりの詰まった牛すじカレーを発見!

■韓国で人気のヘルシー肉料理とは?

今回、張り切ってお届けモノ探しに出発したのは、番組初登場の井上咲楽リポーター。韓国旅行気分が味わえる新大久保は今、若者に大人気!咲楽ちゃんも、SNSで大バズりした「10円パン」(500円)や"映える"と人気の「煙突パン」(レインボー、780円)など、"表名物"をしっかりチェック。

そんな新大久保で、観光客にはたどり着けない裏名物を探します。地元の方に聞き込みをすると、あるヘルシーな肉料理に人気が集中!「豚よりもおいしいってみんな言ってます」「脂が肌や健康にいいんです」と支持を集めるその肉料理とは...鴨料理!

鉄分やビタミンが豊富な鴨肉は、韓国では人気のダイエットメニューなんだそう。大久保通りを過ぎたところにある合鴨肉専門店「サムスンネ」では、「合鴨の塩焼き」(2人前3,850円※注文は2人前から)など、韓国で人気の鴨肉料理を提供しています。

茨城県内にある自社農場でのびのび育てたこちらの合鴨肉は、くさみもなくさっぱりした味わい。スタジオには、韓国の定番料理「合鴨チュムロク」(2人前4,400円※注文は2人前から)をお届けです。

"チュムロク"とは、もみ込んだ味付け肉という意味。ごま油やニンニク、醤油、砂糖などが入った自家製唐辛子みそに漬け込んだ合鴨を香ばしく焼き上げた合鴨チュムロクに、所さんも「お肉うまっ!くさみがなくておいしい!」と大満足! あまりのおいしさに、前田ちゃんに「続き行きますか」と促されても「まだいいんじゃないの?」とパクパク手が止まらない所さんなのでした。

■一晩かけて加圧!こだわりの牛すじカレー

さすがは日本きってのコリアンタウンだけあって、本場と変わらないおいしさの韓国料理がいただける新大久保。駅から徒歩7分の住宅街にある海鮮料理専門店「ジンコゲ」で提供している、生エビを特製醤油ダレに丸一日漬け込んだ韓国料理「カンジャンセウ(醤油エビ)」(1,650円)も地元で大人気。こちら、通常メニューには載っていないという正真正銘の"裏名物"!

そんな中、「量・味・値段全部いい」という地元民行きつけのカレー店の情報をキャッチ!超人気カレー店「スパイシーカレー魯珈」の店主・齋藤絵里さんも「沁みわたるおいしさなんです。勝手に師匠みたいに思っています」とリスペクトしているというそのカレー店は、その名も「小さなカレー家」。牛すじカレー専門のお店です。

駅から徒歩約6分、住宅街にある「小さなカレー家」を訪ねてみると、かなりレトロでなんとも入りにくい店構え。店主・萩原健次郎さんは50代で脱サラしてカレー店を始めたという経歴の持ち主で、自慢のカレーは研究を重ね、11種類のスパイスを毎朝挽いてブレンドした深い味わい。加圧した状態で一晩寝かせたトロットロの牛すじも絶品です。

毎朝5時から、その日する販売100食分をたった一人で仕込んでいる萩原さん。価格をできるだけ低く抑えたい、という思いから、店舗のレトロな店構えもあえてそのままにしているのだそう。

そんな萩原さん自慢の「牛すじカレー」(並盛・600円)がスタジオにも到着!芳醇なスパイスの香りに「いい香り~!」と心奪われた所さん、トロットロの牛すじも味わって「食べやすい!イイ感じ!」。サイドメニューの「コールスロー」(50円)などコスパの良さも魅力の、新大久保の知る人ぞ知る名店です。

観光客にはたどり着けない、その土地ならではの裏名物を探すこの企画。次回はどんな絶品裏名物が登場するんでしょうか。


次回、9月23日(土)の放送は...
【観光客にはたどりつけない裏名物】東京・葛飾編!
公式サイトでは、これまでの裏名物度を数値でチェックできる【トコログ】公開中

「所さんお届けモノです!」はMBS/TBS系で毎週土曜日あさ7時30分放送。
公式HPはこちら。
9月16日放送回はTVerで!※9月23日(土)7時29分まで