「金髪、夜露死苦!」イメチェンの千原ジュニアが真骨頂句で永世名人に王手!

公開: 更新: MBSコラム

12月15日放送の「プレバト!!」俳句査定は、名人10段の千原ジュニアが「永世名人への道」に挑戦。「北国のバス停の優しさ」がにじみ出た句で、ついに悲願の永世名人に王手をかけた。

TVerで見逃し配信中!ここをクリック!!※12月22日(木)18:59 終了予定

「真面目で地味だけど、心情の豊かさがある」お褒めの言葉になぜか千原ジュニアが猛反発?
今回は「観光バス」をお題に、「永世名人への道」に名人10段の千原ジュニアが挑戦。現在☆3つで、今回前進すれば悲願の永世名人に王手をかけるジュニアは「ここ大事ですよ! 行きたいな!」と気合十分。

<1つ前進 ☆3つ → ☆4つ>
バス見えてバス停の毛布を畳む   千原ジュニア

「田舎町の屋根のついたバス停に、きれいに畳まれた毛布があったなと思い出して。バスが見えたから、次の人のために毛布を畳んでバスに乗るところを詠みました」

見事に「1つ前進」を勝ち取ったジュニアは「うぉー! よしっ!」と歓喜のガッツポーズ。夏井いつき先生は「北国には毛布も置いてあるバス停があるんだろうなと見えてきますね!」と絶賛したが、「問題は"見えて"と"畳む"。こういう書き方をすると、どうしても散文的・説明的になって大体失敗するので、俳句では嫌うんです」とも指摘。

しかし、「この句の場合は、人物の動作がちゃんと映像になっている。次の人にどうぞと思いを込めて畳んでいる動作まで見えてくるじゃないですか!」「ジュニアさんの句は真面目で地味なんですけど、心情の豊かさがあるんですよね。そういう意味では真骨頂じゃないですか!」とお褒めの言葉のオンパレード。

MCの浜田雅功も「そうですよね。真面目ですからね、ジュニアは!」と畳みかけると、金髪ヘアにイメチェンしたばかりのジュニアは「『金髪、夜露死苦!』でやってんすよ。こっちは!」と強がりながら照れ笑いを浮かべていた。

「この顔をなんとかしてください!」大絶賛から一転、夏井先生がフルポン村上にブチギレ
永世名人のフルーツポンチ村上健志は句集出版をかけた「永世名人のお手本」に挑戦。村上は「(あと2句の)梅沢富美男さんがもうそろそろ卒業でしょ? 脱・梅沢の後は、僕がミスタープレバトとして引っ張って行かないと!」と意欲を燃やしたが、ジュニアは「人間としての線が細すぎないか?」とバッサリ。

<掲載決定 残り24句>
補助席に場札と蜜柑バスの旅  フルーツポンチ 村上健志

場札とは、その場に置かれたトランプや花札などカードのことで、「貸切バスで仲間とわいわい遊ぶ時に、補助席を机の代わりにして、そこにトランプのカードを出している。ミカンもあるという、すごくシンプルな光景なんですけどね」

掲載決定を勝ち取った村上は、両手を突き上げて「よっしゃー!」と喜びを爆発。夏井先生は「"補助席"から入るのでバスに違いないけど、最後も"バスの旅"。これを良しとするか否とするか。でも、"場札と蜜柑"のにぎやかさを念押しする働きとして、決してマイナスにはなっていない」と解説。

さらに「本人はトランプと言いましたが、いろんなカードゲームが想像できる。トランプだったら若い世代、花札だったら缶ビール飲みながらやっているおじさん世代が想像できる!」「中七に置いた季語"蜜柑"を主役にできている。地味だけど確かな技なんです!」と大絶賛。

調子に乗った村上は余裕ぶった顔や気色の悪い笑みを連発。すると、褒めていたはずの夏井先生も堪忍袋の緒が切れて、「この顔をなんとかしてください!」とブチギレ。浜田も「顔がイラっとするので、シュレッダー押しましょうか?」と賛同すると、村上は慌てて「いやいや! そんなことしないで!」と泣きついていた。

     ◇

さて、次回のお題は・・・

芸術性や文才など芸能人のあらゆる才能をプロが査定! 才能アリなら絶賛!才能ナシなら容赦なく酷評!浜田雅功が最強講師陣を率いてお届けする新しいカルチャースクール番組『プレバト!!』はMBS/TBS系で毎週木曜よる7時放送。https://www.mbs.jp/p-battle/

TVerで見逃し配信中!ここをクリック!!※12月22日(木)18:59 終了予定