博多華丸・大吉と千鳥、かまいたちが“全力で遊んで、全力ではしゃぐ!”をテーマにさまざまな企画に挑戦するバラエティー『火曜は全力! 華大さんと千鳥くん』。豪華ゲストとのスタジオゲームや大はしゃぎのロケなど、華大&千鳥&かまいたちが先輩後輩の垣根や体力の限界を超え、全力で笑いを提供している。
最初に対決するのは、バドミントンで13歳以下の日本代表としてオリンピックを目指す小学生2人組。試合は通常のコートを2つ繋げて使い、小学生2人に対し華大千鳥チームは7人総出で挑むハンデ戦。それを聞いた大悟は「それはできんよ(笑)」と遠慮を見せつつも自信ありげ。かまいたちも「僕らめちゃくちゃ強いです」と豪語するが、いざ試合が始まるとあっという間に点を取られてしまう。さらに「前衛!」「にらみつけるのやめよう」「情けない!」と全員大揉め。そこで大吉が「人数を減らそう」と提案し、交代制で逆転を狙うがまったく歯が立たない。すると「2人もやりがいないよね?」と、大人気なくハンデを次々に追加。接戦の展開になると小学生ペアは「やばくない?」と焦りだし、いよいよ日本代表の本領を発揮する。
続いては、サッカーとドッジボールの強豪小学校混合チームとのキックベース対決。初対面のチーム編成にも関わらず、小学生たちは「チームワーク結構いいです」と余裕を見せる。過去にフットサル対決で華麗なプレーが話題となった山内だが、小学生たちからまったく相手にされないどころか、からかわれる始末。怒った山内は最初から本気で小学生に立ち向かう。さらに、守備であの男がまさかの大活躍!一方、小学生たちもスーパープレーを連発し熱い勝負を繰り広げる。
また、今回から新ルール“賞金剝奪投票タイム”が登場。ゲーム終了後に“賞金を山分けしたくない人”を1人選んで投票し、1票も投票されなかった人たちで山分け。1票でも票が入ると賞金山分けの権利が剥奪されるため、投票前には必死の攻防戦が繰り広げられる。果たして、賞金を獲得できるのは誰なのか?
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【カンテレドーガ】
【TVer】