東野「自分で悪口言うのはええけど、人から聞くの嫌い」関西芸人界のフィクサーを困惑させた“悪口の流儀”

公開: 更新: カンテレTIMES
東野「自分で悪口言うのはええけど、人から聞くの嫌い」関西芸人界のフィクサーを困惑させた“悪口の流儀”

623日午後放送のカンテレ『マルコポロリ!』で、禁断の企画「メッセンジャーあいはら被害者の会」がついに実現。番組のスタート以来18年、バイプレーヤーとして独特の存在感を発揮してきたあいはらさんですが、その裏で“彼の被害に遭った”と訴える告発者たちがスタジオに集いました。

 今回はゲストとして、あいはらさんのNSC時代からの同期であり親友の桂三度さん、1期後輩で表も裏も知り尽くすケンドーコバヤシさんのほか、よしもと新喜劇の今別府直之さん、女と男・市川さん、スーパーマラドーナ・田中さんの3人が登場。彼らの証言を通して、芸歴三十余年、関西芸人界のフィクサーを徹底解剖しました。

 その中で、冷や汗が止まらないまさかの光景を目撃したというのが三度さん。遡ること数カ月前、マルコポロリの収録後に催されたMC・東野幸治さん、あいはらさんとの会食の席で、「実は東野さんにそんなにハマっていないのでは…」と感じていたあいはらさんが“お土産”として得意のゴシップネタを披露したとのこと。

 東野さんが全く反応を見せない中、珍しくかかり気味で延々とゴシップを繰り広げるあいはらさんの姿に、三度さんは「逆効果だ…」と不安に。というのも、その会食のひと月前、三度さんは東野さんから直接「あのな、俺自分で悪口言うのはええけど、人から悪口聞くの嫌いやねん」と信じられない言葉を耳にしていたのです。

 そんな経緯もあり途中で止めようとするも、さらに勢いを増すあいはらさんのゴシップネタ。すると三度さんが恐れていた通り「そろそろ帰ろか、ほな行くわ」と東野さんは早々に退席し、会食は2時間足らずで終了してしまったのでした。

 その出来事について東野さんは「ホンマに覚えてる()。申し訳ないんですけど、自分で言うのは良いんですよ。でも人が悪口言う時の口元見ると、吐き気すんのよ。なんやねんコイツ…最低やな、とか思うんですよ()」と大笑い。

「ぱらちゃんが持ってきたお土産話が、もうホンマに果汁100%で濃厚やねん。それをすごい嬉々として喋ってるから『コイツなんちゅうやつや…』って()」とドン引きしていたことを明かすと、あいはらさんは隣の三度さんに「1カ月前に知ったんやったらお前言うてや()。そうしたらお互いイヤな思いせずに済んだじゃないですか!」と恨み節を漏らしていました。

 その三度さんから「東野さん、はよ帰りたいから飯ブワ~って食べてました()」と、完全に食事モードに切り替えていたことがバラされた東野さんは「だってぱらちゃん、両方のポケットにパンパンのゴシップ詰めて来てんねん()。次から次へと2時間でほぼ1時間半悪口ですよ」と、圧倒的なボリュームに辟易していたと説明。

 当時の思いについて、あいはらさんは「東野さんは基本的には心のドア閉じてますよね、あんまりバカッと開けてる感じじゃないというか」と、得意のジャンルで何とか懐に飛び込もうと必死だったと弁解した上で、「ほんこんさんだけには開けてるかなってやっぱり思うんですよ」と羨望のまなざしを向けました。

 しかし、ほんこんさんは「こいつ開けてるって言うても裏やで、勝手口開けてるだけ。表から入ろうとしたら閉めよるで」と、自分から見ても東野さんは“閉じた状態”だとし、「だからいつも勝手口狭くてようこのへんゴンゴン当たんねん」と額のあたりを痛そうにさすりました。

 これには東野さんも「おもろいこと言うやん()。そんなん浮かばんかった、先言いたかったわ()!」と思わず爆笑し、「僕はみんなに対して変わらずですから!」と仕事仲間には分け隔てなく接していると強調してみせていたのでした。


(関西テレビ623日(日)1259分から放送『マルコポロリ!』より)


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