サウナー羨望の家がここに…ロウリュ楽しめる一軒家4128万円の中身 ウッドデッキの水風呂は冷却装置付

公開: 更新: カンテレTIMES
サウナー羨望の家がここに…ロウリュ楽しめる一軒家4128万円の中身 ウッドデッキの水風呂は冷却装置付

 56日午後、カンテレ『ウラマヨ!』に、サウナ好きが高じてロウリュまで味わえるサウナ付きの一軒家を建ててしまった男性が登場。土地・建物から本格的な水風呂まで、かかったお金についてまるごと明かしました。

 今回の番組は「クイズ!その家まるごとまとめてハウマッチ」と題し、関西エリアにある2軒のお宅を取材。それぞれこだわりの住まいができるまでの過程や、家主の思いが強すぎな仕上がりに対する家族の反応などを紹介しました。

 そのうち、大阪府堺市のJR鳳駅から車で8分ほどの住宅街にあったのが、2年前に建てたという村田佳祐さんのお宅。現在奥さんと1歳になる息子さんの3人暮らしです。

 敷地面積16坪・延床面積25坪の木造3階建て住宅で、まず案内された2階は16畳ある広くておしゃれなリビングダイニング。「チャーハンとかを鉄鍋で作るのが好き」という村田さんは、コンロに家庭用としては火力の強いハーマン社のビルトインタイプ(16万円)をチョイス。ダブルシンクの流し台(20万円)、さらに食洗器(14万円)をつけたオーダーメイドのこだわりキッチンは総額50万円とのことでした。

 そして何と言ってもこの家最大の特徴が、1階浴室スペースにある『サウナ室』。実は、村田さんはサウナが好きすぎて「蒸風呂好太郎」というペンネームで情報発信をしているブロガー。「サウナのストーブがフィンランドのMISAという会社のもので、ロウリュが味わえるストーブなんです」とこだわりまくり、ロウリュをしても水漏れしないよう、漏電対策も施されていました。

 さらに“ととのう”ための水風呂をウッドデッキに。「水道水だと夏場は外気温に左右されるので30度以上に上がってしまうんですけど、水風呂で気持ちよくサウナの後に入るには、15度くらいに冷やした方がいいので『チラー』という水を冷やす機械も設置しました」と村田さん。

 夏場でも快適なサウナ生活を満喫するため、わざわざ家庭でも使える水風呂用の冷却装置まで設置する本気具合。ちなみにお値段はサウナ室が80万円、サウナストーブが50万円、水風呂の冷却装置が23万円、水風呂の浴槽が17万円と、サウナ関連一式で170万円でした。

 そして3階の一室には総額8万円をかけてトレーニングマシーンを設置。この部屋について村田さんは「サウナを紹介するブログなので服を脱ぐんで、できるだけかっこいい体にしたくて鍛えています」と、ここでも“サウナの伝道者”としての心意気が感じられました。

 こだわり抜いた設備を揃えたこのお宅。土地900万円・建物2800万円の計3700万円に、その他家具や家電などの200万円を合わせ、かかったお金はまるごとまとめて4128万円でした。

 スタジオに村田さんが登場すると、MCブラックマヨネーズ小杉さんは「今は光熱費とか高くないですか?」また吉田さんも「サウナ1回入るのにいくらかかると思ったらいいですか?」と、物価高の昨今心配なランニングコストについてそれぞれ質問。

「電気代はだいぶ上がりましたね。1200300円位の感覚です」と答えた村田さんに、2人は「思ったよりかかってませんね!」「それで癒されるんやったら全然ええね」と驚いた様子。これに対して村田さんは、「そうですね。行く手間も省けますし、自宅で完結できるという意味ではメリットがありますね」と頷き、充実したサウナライフを満喫しているようでした。


(関西テレビ56日(土)午後1時放送『ウラマヨ!』より)