機内の収納技術に感動し家でも追求…元CAの“片付け賢者” 快適新生活への近道は「ものの住所を決める」

公開: 更新: カンテレTIMES
機内の収納技術に感動し家でも追求…元CAの“片付け賢者” 快適新生活への近道は「ものの住所を決める」

 34日午後、カンテレ『ウラマヨ!』に、掃除・文房具・片付けのプロである“3賢者”が出演。新生活を快適に迎えるテクニックを大公開しました。

 番組では、“掃除賢者”の人気お掃除インスタグラマー・maiさんが、世にあふれている多くの洗剤を使った中から厳選した3つの最強洗剤を公開。さらに年間200万円も文房具に費やす“文房具賢者”・菅未里さんは、選び抜いた本当に使いやすい神推し文房具を紹介しました。

 そして、3人目の“片付け賢者”として登場したのが、これまで約800軒以上のおうちの片付けをしてきた収納のプロ、整理収納アドバイザーの要めぐみさん。

 家族4人で暮らす自宅へお邪魔すると、さすがは賢者。リビングダイニングは綺麗に整頓されていました。

 要さんは1つのチェストを指し「こちら普通の棚なんですけど、“1軍”をここに集結させています。“2軍”に関してはリビングじゃない所に、少し取り出しづらい場所に片付けています」と、早速片付け術のキーワードを披露。

 爪切りや文房具、電池など家族が毎日使うようなものは1軍、そうでないものは2軍などと、使用頻度別に分けて整理していたのです。その上で大切だというのが「“ものの住所”を作ってあげること」。どこに何を収納するのか、ものの定位置を予め明確にすることで片付けやすく、また探しやすくなるそうです。

 さらに目からウロコなのが、食器や洋服で導入しているという“1.5軍”制度。

「昔はお客様用みたいな食器が沢山あったんですけど、それを無くして家族みんなで使ってもいいような兼用の1.5軍に凝縮したら、だいぶ手放すことができて、ものが減ったんです」と説明し、新たな概念で効率的な収納を実現していました。

 要さんが片付けに目覚めたキッカケは前職のCAの経験からだそうで、スタジオに登場すると、「飛行機の中には小さいお台所が何カ所かあるんですね。とても狭いんですけど“ものの住所”が決まっていて、何百食というお客様のお食事が綺麗に整理されて収納されているんです」と、ギャレーと呼ばれる機内のスペースについて紹介。

 その上で「それをお客様に提供して食べ終わった食器を片付けても、ものの数分でまた綺麗にビシッと収納されていくんです。その光景が大好きだったんですね(笑)。『こんな狭いギャレーで出来ているんだから、家の中でも通ずるものがあるんじゃないかな』と思って、片づけを始めました」と、現在の“天職”にたどり着いた過程を明かしました。

 そこで、MCブラックマヨネーズの吉田さんが「『テトリス』とかやっぱり好きやったりするんですか?」と、様々な形のブロック同士を綺麗に組み合わせては消していく“落ちゲー”の代表格の名前を挙げると、要さんは驚いた様子で「もう、まさに小さい頃からテトリス大好きで。今でも唯一するゲームはテトリスです(笑)」と語り、見事大正解。

 相方の鋭い洞察力とその読み通りの結果に、小杉さんの爆笑が止まらない中、「マジで!?やっぱそうや!」と、してやったりといった顔の吉田さんだったのでした。


(関西テレビ34日(土)午後1時放送『ウラマヨ!』より)