喫茶店は行かず「コンビニイートインで済ます」節約の魔王・ザブングル加藤“30分迄”の店はどうするのか

公開: 更新: カンテレTIMES
喫茶店は行かず「コンビニイートインで済ます」節約の魔王・ザブングル加藤“30分迄”の店はどうするのか

 114日午後、カンテレ『ウラマヨ!』に、お笑い芸人のかたわらお金のプロとしても活躍するザブングル加藤さんが出演。日々の節約で浮いたお金を「副収入」と呼んで貯蓄する“ケチケチマネー術”について紹介しました。

 あまりに独特な節約術の数々に、世間から「やり方がケチ過ぎる」との声もあがる加藤さん。今回はケチケチ界の東の横綱として、西の横綱である番組MCブラックマヨネーズ吉田さんに対してとっておきの節約術を提案しました。

 1つ目は<喫茶店は行かない。コンビニのイートインで十分!>。

 ネタを書いたり本を読んだりするため、月に20日間程喫茶店に行っていたという加藤さんは「喫茶店のコーヒーって安くても1350円位するんです。これをコンビニのイートインに変えたんですよ。そしたら100円で済むんです」とお得さを強調。

「席もあってコンセントとかも使えるんで、携帯も充電できる。これによって月5千円位の副収入(注:浮いたお金の加藤さん流表現)が得られるんですよ。年間で言うと6万円。これが一生です!吉田さんなら分かってくれますよね?」と尋ねました。

 これに対して「当たり前じゃないですか!今までそれを否定してきた人がいるわけ?」と激しく共感する吉田さん。「イートイン、めちゃくちゃ落ち着く所もあるからな」と続け、全面的に加藤さんの節約術を支持しました。

 パネラーの笑い飯・西田さんから「長いこといて、嫌がられはしないの?」と鋭い指摘が入りますが、「いえ、全くですね」と涼しい顔の加藤さん。「30分までという店もありますけど、30分経ったら出て、100円ですからもう1回入ればいいんですよ(笑)」と強気な姿勢を見せると、小杉さんから「やめろ!お前っ」と激しくツッコまれていました。

 さらに2つ目の節約術として加藤さんが提案したのが<家族旅行は近場>。

 開口一番、「まず旅行は距離じゃないと思ってるんですよ」と、名言っぽく繰り出した加藤さん。スタジオが水を打ったように静まり返る中、「近場の方が交通費も浮くし時間もかからないし。僕は東京に住んでるんですけど、家族旅行で立川に12日で行きました」と続け、まさかの“東京→東京”の家族旅行をしていると明かしました。

 宿泊先は立川駅の周辺だと言い、「ららぽーとがあるんですよ。都内ってあまり大型ショッピングモールがないんです。でも子供達にしたら初めてで『なんやここ!?』みたいなテンションなんですよ。奥さんにも『今日は自由にしていいよ』って言って好きな買い物してもらって、最高の12日旅行でしたね!」と充実感たっぷりに振り返りました。

 するとパネラーの菊地亜美さんが「逆にもったいないと思っちゃいません?立川に1泊するなら家に帰れちゃうから」と自然な感覚から尋ねると、加藤さんは「いや、家帰ったら旅行じゃないでしょう!」とピシャリ。これには同じくパネラーの梅沢富美男さんも「そりゃそうだ(笑)」と笑顔を見せていました。

 旅行に関する節約術を聞き、深く頷いた吉田さんは「泊まってる分、エラいなと思うけどね」と切り出し、「俺は家から1時間位の温泉行って、泊まるか泊まれへんかみたいな話になってんけど『どうせ後は寝るだけで、寝てる間なんか死んでんのと一緒やねんから、もう帰ろ』ってなった」と、ケチケチ界の西の横綱として堂々たる風格を漂わせました。

 菊地さんが「そんなお父さん嫌だ!(笑)」と悲鳴をあげますが、「こうして嫌だって言われるやん。でも泊まらなかったことで2万円位浮いたわけです。嫌だって言われるの耐えるだけで2万円もらえるんやったら耐えるよ」と顔色一つ変えず言い切った吉田さん。

 これには「確かに!すごい…ちょっと僕の2つ上くらいいってますね(笑)」と白旗を上げる加藤さんだったのでした。


(関西テレビ114日(土)午後1時放送『ウラマヨ!』より)