超特急の冠番組『超特急の撮れ高足りてますか?』(通称:『トレタリ』)。
25日の放送は、<トークスキルを磨く!うちのメンバー こんな男なんです>の第2弾。“メンバーのみぞ知るエピソードトーク”を披露し、笑いを取れるスキルを磨いていきます。

今回の“超特急のマネージャー”は、なすなかにしが担当。また、番組のオープニングでは、“9月生まれ”のメンバーであるカイさん(※27日で29歳)、タカシさん(23日で27歳)、マサヒロさん(15日で25歳)の3人が今後の抱負を語ります。
5年前の“謎のLINE” 真相は?

最初のテーマは「リョウガという男」。リョウガさん以外の他のメンバーたちが、彼にまつわるトークを繰り広げます。

トップバッターのカイさんは、「泣かぬ男」というタイトルで勝負。すると、当の本人は「僕には僕なりの悩み」があるそうで…?
「小学生くらいから(リョウガと)一緒に過ごしてきた」というユーキさんは、「やっぱ幼なじみですから…リョウガは“これ”です!」と、あるエピソードを発表。
タカシさんは「2018年くらいだったかな?突然、リョウガからLINEが来て…」という“奇妙なメッセージ”を暴露し、「あれは何やったの?」と本人に直接尋ねる場面も。
また、アロハさんは「リョウガくんって、けっこう細身じゃないですか。けど!!」と、彼の“ある動き”をマネして実践します。
マサヒロの“独特なキャラ”が明らかに!

続く話題は「マサヒロという男」。
ハルさんは、マサヒロさんが「耳の機能をシャットダウンしている(!?)」瞬間を語り、タクヤさんは「先輩の僕から言いたいことありますよ(笑)」と“煽りネタ”を大暴露。シューヤさんは「皆さん、もうお気づきだと思うんですけど、彼は…」と切り出して…!?
その後もマサヒロさんの独特なキャラクターが明らかになり、スタジオは大いに白熱。本人は「僕はルーティンを大事にしていて。例えば靴をね…」と、メンバーから寄せられたタレコミを自ら解説していきます。

エンディングのスタジオライブでは、「ラキラキ」をフルコーラスで披露。『超特急の撮れ高足りてますか?』は、9月25日(月)23時30分よりフジテレビTWO ドラマ・アニメ/フジテレビTWOsmart/FODプレミアムで放送・配信されます。