光村図書とフジテレビが初コラボ!宮沢賢治の「やまなし」を「デジタル紙芝居」で配信

フジテレビュー!!
光村図書とフジテレビが初コラボ!宮沢賢治の「やまなし」を「デジタル紙芝居」で配信

「デジタル紙芝居」の最新作「やまなし」が配信されました。

「デジタル紙芝居」は、コロナ禍で増えた“おうち時間”を「少しでも豊かに過ごすため」の提案プロジェクトとして、2020年5月にフジテレビアナウンサーたちの呼びかけで始まりました。

これまで、ベテランから若手まで、大勢のアナウンサーが朗読に参加。誰でも一度は触れたことのある名作童話を、声と映像で織り成す「デジタル紙芝居」に仕上げ、配信してきました。

その第9弾となる最新作が、9月15日(金)から配信されている、宮沢賢治の短編童話「やまなし」です。

賢治が生前に発表した数少ない童話の一つで、蟹(かに)の兄弟の日常を豊かな表現力で描いた作品。「クラムボン」「イサド」といった不思議なことばも出てきます。

「デジタル紙芝居」の新作「やまなし」の表紙
デジタル紙芝居「やまなし」の表紙

現在、光村図書出版発行の小学6年生の国語の教科書で教材として採用されていて、読んだことがある、という方も多いのでは?

「声を出して読むのって、自由でいいんだ」「声を出して読むのって、楽しいな」

子どもたちにそう感じてもらいたい、という願いを込めて、光村図書とフジテレビが協力し、音読とオリジナル作画で新たな「デジタル紙芝居」を作成しました。

登場キャラクターの声は、西山喜久恵アナ、立本信吾アナ、三上真奈アナが務め、全体ナレーションを内田嶺衣奈アナが担当。

アナウンサーの音読バージョンを聞いた後は、アナウンサーの音声がないBGMオンリーの映像で音読にトライしてみてください(※BGMオンリーの映像は、順次、フジテレビCSR デジタル紙芝居HPにて公開予定です)。

また、10月1日(日)には新たな読み手で送る「新感覚やまなし」バージョンもリリース。

藤井弘輝アナがラップ調に挑戦。奥寺健アナ、谷岡慎一アナ、新美有加アナのチームによる自由過ぎる(?)「やまなし」が展開されます。

<「やまなし」担当アナウンサー コメント>

内田嶺衣奈アナ/全体ナレーション

「デジタル紙芝居」の「やまなし」を担当した内田嶺衣奈アナウンサー

物語の解釈が難しく、どのような世界観で読めば良いのだろうと初めは探り探りでしたが、ほかの登場キャラクターの声が先の録音だったため、それを聞きイメージを少しずつ膨らませながら読むことができました。

水の中の様々な音を聞き自由に想像しながら、この物語の不思議な世界に浸っていただけたら嬉しいです。

立本信吾アナ/かに父

「デジタル紙芝居」の「やまなし」を担当した立本信吾アナウンサー

子どもが駄々をこねるのを、愛情たっぷりに、でも「しょうがないなあ」という感じもありつつ読みました。役作りというよりは、自分の子どもたちとのやり取りを想像しながら自然体で臨みました。

西山喜久恵アナ/かに兄

「デジタル紙芝居」の「やまなし」を担当した西山喜久恵アナウンサー

お兄さんのかにを担当した西山です。弟のかにの三上アナを優しく包み込むよう演じてみました。自然の摂理の中で、かにの兄弟が少しだけ成長したと感じていただけたら幸いです。

三上真奈アナ/かに弟

「デジタル紙芝居」の「やまなし」を担当した三上真奈アナウンサー

子どもの頃に教科書で学んだ「やまなし」の朗読を担当させていただけるということで、あの頃を懐かしみながら、当時は考えもしなかったストーリーの奥深さにどっぷりと浸ってしまいました。

喜久恵かに兄さんに引っ張ってもらったことで、弟の可愛さが生まれたのではと思っています。兄弟らしいやりとりを感じていただけると嬉しいです。

<デジタル紙芝居「やまなし」>

小澤アナ&内田アナが撮影、編集も!100%手づくりのメイキング動画も公開中

さらに、「やまなし」の制作の裏側に迫るメイキング動画も公開中。

こちらは小澤陽子アナと内田アナが、台本作成、撮影、編集まで100%自分たちで“手づくり”した動画です。

左から)小澤陽子アナ、内田嶺衣奈アナ

小澤アナがナビゲーター、内田アナがカメラマンとなり、発案から制作までに2年もかかったという経緯の紹介から、作画を担当するフジテレビ美術部が「やまなし」をどのように制作しているのか、光村図書のスタッフの方を同行して現場へGO。

美術部のエースデザイナーのプロの技を紹介しつつ、細部にわたるこだわりを聞き出しています。小澤アナ、内田アナという“癒し系”のふたりらしい、ほっこり楽しい動画となっています。

<内田嶺衣奈アナウンサー コメント>

今回、小澤陽子アナがリーダーとなり、2人でPR動画を担当しました。

構成、台本、ロケ手配、撮影、編集、PRに至るまですべてをアナウンサーで担うという、私たちにとって初めての試みでした!

不慣れなことばかりで何度も壁にぶつかり悩みましたが、制作の皆さんのすごさをあらためて感じるとともに、制作目線を学ぶ機会となりました。

スタジオブロックでは、2人の普段の仲の良さ・空気感がそのまま表れているのではないかと思います。手づくり感あふれるデビュー作、是非見届けてください!

<「やまなし」メイキング動画>

フジテレビCSR デジタル紙芝居公式HP:https://www.fujitv.co.jp/csr/kamishibai/index.html

フジテレビアナウンサー公式HP:https://www.fujitv.co.jp/ana/

【YouTube】フジテレビアナウンサーch.:https://www.youtube.com/@ch.1054

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