蛙化現象=胸シュンがテーマのバラエティ!盛山晋太郎「世の男性は覚悟して見てほしい」

フジテレビュー!!
蛙化現象=胸シュンがテーマのバラエティ!盛山晋太郎「世の男性は覚悟して見てほしい」

蛙化現象=胸シュンがテーマのバラエティが放送されます。

カンテレで『胸シュン!~私の恋はこれで冷めました~』(9月10日/関西ローカル)が放送されます。

出演は、盛山晋太郎見取り図)さん、ヒコロヒーさん、森田哲矢さらば青春の光)さん、川端結愛(ゆめぽて)さん。再現ドラマで、大倉士門さんが登場します。

『胸シュン!~私の恋はこれで冷めました~』のシーン
左から)川端結愛、ヒコロヒー、盛山晋太郎、森田哲矢

「恋愛感情や好意を抱いている相手のささいなしぐさや行為が気になり、気持ちが急速に冷めてしまう」という意味で使われる「蛙化現象」。

この番組では、世間で異性に対して胸がときめく瞬間 =胸キュンの逆、胸が静まり返る瞬間を「胸シュン」と名づけ、女性が男性に対して「胸シュン」する瞬間をテーマに、現代人の恋愛のリアルを浮き彫りにします。

街中で聞いた「あなたが“胸シュン”する言動」を、大倉士門さん主演でミニドラマ化。

『胸シュン!~私の恋はこれで冷めました~』のシーン
大倉士門

飲食店やデート中の言動、服装など、さまざまなシチュエーションで「胸シュン」する瞬間のVTRの中から、ヒコロヒーさんと川端さんが共感したネタやその理由を述べます。

『胸シュン!~私の恋はこれで冷めました~』のシーン

逆に、盛山さん、森田さんは、「自分がやっている胸シュン」や「別にええやんと思う胸シュン」などをあげ反論。

『胸シュン!~私の恋はこれで冷めました~』のシーン

番組後半では、世の中の誰もがうらやむ要素(美、頭脳、富)を手に入れたハイスペック女子の、「自分よりかしこい人が好き」や、「寝ているときの○○がイヤ」など、ハイレベルな胸シュンに迫ります。

男性からしたら「え〜なんで!?」「別にいいやん!」と思うような胸シュンから、誰もが納得する驚愕(きょうがく)のキモ〜いものまで、さまざまな「胸シュン」が見つかります。4人は「胸シュン」する瞬間に共感できるのでしょうか?

『胸シュン!~私の恋はこれで冷めました~』のシーン

『胸シュン!~私の恋はこれで冷めました~』(関西ローカル)は、9月10日(日)24時40分より、カンテレで放送されます。

<盛山晋太郎&ヒコロヒー&森田哲矢&川端結愛 コメント>

――収録はいかがでしたか?

盛山:女性から「男子のこういうところがアレだよ」と言われる。世の中の男性は、覚悟して見てほしい!収録時間の間だけで、メンタルブレイク4回しました。

『胸シュン!~私の恋はこれで冷めました~』のシーン

森田:最後は、銃撃戦したろかなって思った。

『胸シュン!~私の恋はこれで冷めました~』のシーン

ヒコロヒー:共感できるところもあれば、「いや、なんやそれ!」って思うところもあって、ツッコミながら見られる感じが面白かった。

『胸シュン!~私の恋はこれで冷めました~』のシーン

川端:世代問わず、グチグチ言いながら見てほしい。好き勝手言わせてもらいました!

『胸シュン!~私の恋はこれで冷めました~』のシーン

公式HP:https://www.ktv.jp/kantele-seed/

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