岸優太&やす子が「学校かくれんぼ」で沖縄に!「地鳴りのよう」興奮の舞台裏をスタッフが明かす

フジテレビュー!!
岸優太&やす子が「学校かくれんぼ」で沖縄に!「地鳴りのよう」興奮の舞台裏をスタッフが明かす

『新しいカギ』(フジテレビ)の演出スタッフが、ゲストに岸優太さん、やす子さんを迎えた企画「学校かくれんぼ」(8月12日放送)を中心に、番組の舞台裏を話しました。

チョコレートプラネット長田庄平さん、松尾駿さん)、霜降り明星粗品さん、せいやさん)、ハナコ菊田竜大さん、秋山寛貴さん、岡部大さん)がメインキャストを務める、総合お笑いバラエティ番組『新しいカギ』。

2021年4月からレギュラー放送がスタートし、現在は全国の高校生と真剣勝負を繰り広げる企画や、個性豊かなキャラクターが登場するコントが話題に。複数人が集まって視聴したとされる「共視聴番組ランキング(対象期間:2023年4月3日~6月18日)」(REVISIO社調べ)では、1位を獲得しました。

本日19時からは、ゲストに岸さん、やす子さんを迎え、メインキャストとともに学校を訪れ、生徒たちとかくれんぼで勝負する人気企画「学校かくれんぼ」が放送されます。

そこで、当番組の演出を務める田中良樹ディレクター(フジテレビ)にインタビュー。放送の見どころや、メインキャスト3組の印象、今後の企画アイデアなどを聞きました。

『新しいカギ』メインキャスト左から)菊田竜大、秋山寛貴、岡部大、長田庄平、松尾駿、せいや、粗品
『新しいカギ』メインキャスト
左から)菊田竜大、秋山寛貴、岡部大、長田庄平、松尾駿、せいや、粗品

初の沖縄開催!「せっかく行くなら、めちゃくちゃ喜ばせたい」

――「学校かくれんぼ」ゲストに、岸さんとやす子さんを起用した理由を教えてください。

今回は初の沖縄開催ですが、生徒さんからの応募文に「来てほしいけど、(番組が)沖縄県まで来るわけないよね」と書いてあったので、せっかく行くならめちゃくちゃ喜ばせたいと思い、トップクラスの人気を誇る岸さんと、2023年上半期ブレイク芸人1位のやす子さんにお願いしました。お2人とも二つ返事で了承してくださって、ありがたいなと思いました。

――収録で、岸さんとやす子さんの登場が発表されたときは、どんな様子でしたか?

みなさんの喜びがすごくて、地鳴りのようでした(笑)。盛り上がりがこれまでの比ではなく、「人は120%の喜びをこう表現するんだ」と、なんだかグッとくるものがありました。

――かくれんぼ中の2人はいかがでしたか?

2人とも、かくれんぼを楽しんでくれている姿が、すごく素敵でした。いい意味で、非常に無邪気で、子ども心を忘れていない。ビクビクしながら隠れている表情もかわいらしくて、この企画にぴったりハマっていたと思います。

あと、これはカギメンバーにも共通しているのですが、ロケを純粋に楽しんでくれていた気がします。カメラが回っているときと、そうでないときでテンションに差があると、生徒さんたちの夢を壊してしまうかもしれない。でも、ゲストの2人も素で楽しんでくれている様子だったので、この企画に適任だったと思います。

「学校かくれんぼ」
左から)せいや、松尾駿、岸優太、菊田竜大、岡部大、粗品、秋山寛貴、長田庄平

――全国からたくさんの応募がある中で、沖縄の高校を選んだのはなぜですか?

これまでは収録スケジュールの都合上、どうしても東京から日帰りで行ける学校に偏っていました。次第に、関東の学校の応募割合が多くなってきて、関東圏以外の学生さんたちの「うちには来ないだろうな」という諦めムードを感じていて。

そんななかで「沖縄県まで来られるわけがない」という挑発的な応募をいただき(笑)、「行ってやるぞ!」という気にさせられました。

――「学校かくれんぼ」も今回で第9弾。番組側の“隠す・隠れるスキル”も、生徒たちの“探すスキル”も、レベルアップしています。

たくさんの方に番組を見ていただけているということなので、本当にありがたいですが、難易度がめちゃくちゃ上がっていて大変です。

最近のハイレベルな仕掛けを放送初期にやっていたら、誰も見つけられなかったと思います。ロケハンは毎回大変ですが、生徒さんが見つけてくれるのはすごくうれしいですし、お互いにレベルが上がっていくのも、映像的に面白いと感じています。

ただ、ロケハンで「これじゃすぐ見つかるな」と思うことが増えているので、この先が少し不安ではあります(苦笑)。

チョコレートプラネット、霜降り明星、ハナコは「シャイで、今っぽい」

――『新しいカギ』放送開始から約2年半が経ちますが、手応えはいかがですか?

コロナ禍で番組が立ち上がり、演者さんと制作を交えて、みんなで飲み会もできなかったので、従来の総合バラエティ番組に比べて、お互いの距離を縮めるのに時間がかかった気がします。

それに、メインのチョコレートプラネット、霜降り明星、ハナコ、そして僕たち制作スタッフもシャイな人が多くて。それでも時間をかけた分、徐々にいい空気感を作ってこられているのでは、と思います。

今は、「こういう笑いにしない?」とか「こんな展開にしよう!」と積極的に話し合い、一緒に番組を作っている感覚が強いです。

『新しいカギ』の演出を担う田中良樹ディレクター(フジテレビ)
『新しいカギ』の演出を担う田中良樹ディレクター(フジテレビ)

――メインキャスト3組の印象を聞かせてください。

チョコプラは、僕のなかでは「選手兼監督」みたいなイメージです。特に、長田さんには番組の方向性を相談することも多くて。長田さんのなかでは「番組の“フォワード”は霜降り明星」という気持ちがあるようです。

霜降りの印象は「やんちゃ」。僕たちは、「学校かくれんぼ」など学校系の企画は特に“いい話”とか“汗と涙のキラキラ青春バラエティ”みたいに見えないよう意識しているんですが、そこに欠かかせない、やんちゃな空気感を一番象徴しているのが霜降りだと思います。

ハナコは、3人それぞれに明確な役割があると思います。たとえばコントだと、秋山さんの“受け芝居”は、メインキャラクターの面白さを際立たせて倍増させてくれる。霜降りのフォワードに対し、ディフェンダーだと思います。岡部さんは、秋山さんとはまた違う“攻めの受け芝居”やリアクションで、笑いを生み出せる人。

菊田さんは…コント「バチェ田バチェ男」で、付き人のバンドウさん役をずっとやっているのに、元ネタの本家「バチェラー・ジャパン」を一向に見てくれないんですよ(笑)。でも、収録で一番楽しそうにしているから、そういう人が1人いるのも非常にいいなと思っています。

今後、実現させたいのは「恋愛系の企画」新キャラ創作にも意欲

――『新しいカギ』を、どんな番組にしていきたいですか?

僕がテレビマンとして一番作りたいのは、家族みんなで楽しめて、かつ学校で話題になる番組です。土曜に家で見て、月曜に登校して、友だちと「カギ見た?」って話してくれたらうれしいです。

僕自身、学生時代は『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』(フジテレビ)や『学校へ行こう!』(TBS)が、友だちとの共通の話題だったので、『新しいカギ』もそんな番組になれたらうれしいです。

今はYouTubeなどいろいろなメディアがありますが、敵対する存在だとは思っていません。たとえば「興味の入り口になるのがテレビ、そこから深掘りするならYouTube」というように、それぞれの強みを持って共存する時代になっていくのではないでしょうか。

メインキャストの3組は老若男女から愛されるキャラクターなので、“興味の入り口”という意味でも、テレビ番組にぴったりだと思います。

「学校かくれんぼ」
左から)菊田竜大、秋山寛貴、岡部大、やす子、長田庄平、岸優太、松尾駿、せいや、粗品

――今後、番組で実現したい企画があれば教えてください。

恋愛系の企画はいつかトライしたいです。恋愛は、10代のホットトピック。『学校へ行こう!』の「未成年の主張」や「東京ラブストーリー」が好きだったのですが、恋愛企画は絶対に響くだろうと思う反面、そういう本気の思いに、テレビが生半可な気持ちでは介入したらダメだという気持ちもあります。なので、ベストなやり方を見つけることができたら、いつか挑戦したいです。

そしてなにより、新しいコントキャラクターは常に作っていきたいです。総合バラエティ番組は、その番組の代名詞になるキャラクターが、いかにたくさん生まれるかが大事だと思うんです。

『新しいカギ』には、そういうキャラクターがまだまだ少ないと思っています。「学校かくれんぼ」などの企画がどんなに発展しても、この番組のいちばんの強みはやっぱり“7人が生み出す笑い”です。それをしっかりとお届けできるように、コント作りとキャラクター開発は怠らないようにしたいです。

『新しいカギ 学校かくれんぼin沖縄!岸優太&やす子が参戦!真夏の真剣勝負SP』は、8月12日(土)19時からフジテレビにて放送されます。

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