超特急の冠番組『超特急の撮れ高足りてますか?』(通称:『トレタリ』)。
6月26日(月)放送では、前回に引き続き、人気番組のオマージュ企画<ザ・トレモネア>にチャレンジ。
一発ギャグやモノマネなどから得意なジャンルを5つ選び、笑いを取ることができれば「トレモネア」達成!賞金100万円が贈られます。また、今回の“超特急のマネージャー”は、なすなかにしの2人が務めます。

他のメンバーの期待を背負って…「頑張りたいです!」
前回の放送では、超特急メンバーのうち7人が挑んだものの、1st〜3rdチャレンジで敗退してしまうメンバーがほとんど。“不完全燃焼”で悔しさが残る結果となってしまいました。
そんななか、快進撃を見せたのはタカシさん。1st〜4thチャレンジをすべてクリアし、いよいよ今回“ラストチャレンジ”に臨みます。

「ここまで来られたのは予想外ですが、頑張りたいです」という彼が選んだ最終ジャンルは「モノマネ」。“100万円”をかけた挑戦は、はたして…!?

続いて、8人目のチャレンジャーはマサヒロさん。「モノボケ」を選ぶと、無言で赤ちゃんの人形を手に取って…?
ラストチャレンジャーはユーキさん。彼の“あるパフォーマンス”を見て、リョウガさんは「頭脳派だ!」と大絶賛します。
トリオで観客を笑わせろ!
さらに番組では、超特急がトリオで「トレモネア」に挑戦!
くじ引きの結果、チーム分けは以下のとおり。
Aチーム…マサヒロさん、タカシさん、ユーキさん
Bチーム…ハルさん、タクヤさん、アロハさん
Cチーム…カイさん、シューヤさん、リョウガさん

Bチームは、タクヤさんが徹夜して練習してきたネタを中心に構成することに。
チャレンジが始まる直前でも、必死にネタ帳を確認するタクヤさん。ふだんのクールな姿とは違う一面を目にしたメンバーたちは、「あのネタ帳がおもろいんだよな(笑)」(カイさん)、「個人戦で出しきれなかったものを出してくれるでしょう!」(ユーキさん)と期待を寄せます。
さらに、他のメンバーも意欲満々。本番が始まると、アロハさんは「今から“5つのポーズ”取ります!」と勢いよく切り出し、ハルさんは「変声期のベジータ」を披露します。
ネタ本番中に…ユーキが消える!?

ショートコントに挑むCチームは、「電車で席が空いたところに勇気を出して座ろうとするやつ」をシューヤさんが熱演。カイさんとリョウガさんの役どころとは?

一方で、「皆さん、今から手術を始めます」(マサヒロさん)と呼びかけるなど、メンバーそれぞれの元ネタを最大限に活かすのはAチーム。すると、ネタ本番中にもかかわらず、チームメンバーのユーキさんの姿が消えて…!?
『超特急の撮れ高足りてますか?』は、6月26日(月)23時30分よりフジテレビTWO ドラマ・アニメ/フジテレビTWOsmart/FODプレミアムで放送・配信されます。