川口春奈 高校生役への不安を語る「制服を着たときだけ汗が止まらない」

フジテレビュー!!
川口春奈 高校生役への不安を語る「制服を着たときだけ汗が止まらない」

川口春奈さんが、学生服での撮影で感じている不安を語りました。

10月6日スタートの木曜劇場『silent』(読み:サイレント)の制作発表が9月29日に行われ、川口さん、目黒蓮さん(Snow Man)、鈴鹿央士さんが出席しました。

本作は、主人公の青羽紬(あおば・つむぎ/川口)が、かつて本気で愛した恋人である佐倉想(さくら・そう/目黒)と、音のない世界で“出会い直す”という、切なくも温かいラブストーリーです。

<川口春奈×目黒蓮 音のない世界で再会した二人のラブストーリー>

主題歌は髭男!すでに楽曲を聴き込んでいる3人は…

川口さんは「学生時代に付き合っていた人が、8年経って再会したときには耳が聞こえにくくなっているという…愛した人がそいう病気であることはそう簡単に受け入れられないですよね。それでも紬はまっすぐなキャラクターなので、見ている方に応援してもらえるように日々模索しながら撮影しています」と、コメント。

目黒さんは「登場人物がみんな優しくて、温かくて、見てくださる方がどの役にも共感できるような作品だと思います」と、作品の魅力を紹介。

その言葉を受けたMCの伊藤利尋フジテレビアナウンサーが、「鈴鹿さんが演じる湊斗は、紬と想の同級生で、作品を象徴するような、とにかく優しい役柄と聞いています」と振ると、鈴鹿さんは「あ、背負っちゃった…」とボソリとつぶやき、会場の笑いを誘いつつ、「見ている方にも優しい気持ちになってもらいたいですね」と作品をアピールしました。

この会見の中盤では、Official髭男dismの「Subtitle」がドラマ主題歌となることが発表に。Official髭男dismは「我々のことを信頼していただけたので、アレンジも新しい機材を使ってみたり、いろいろな実験をしました。その結果、とても壮大で『思いを伝える』っていうことに対して嘘偽りのない楽曲が生まれたので、バンドとしても新しい扉を開いていただけたような曲になりました」と、VTRでコメントを寄せました。

すでに楽曲を聴き込んでいるという、川口さん、目黒さん、鈴鹿さん。目黒さんが「本編の中で聴ける日を楽しみにしています」と期待感あふれる表情で語り、鈴鹿さんは「昨日、台本を読みながらこの曲を聴いていたら大号泣しちゃって。だから今日はちょっと目が赤いんです(笑)」と、まさかの告白で会場を驚かせます。

川口さんは、「とんでもなく素敵な楽曲を書いていただいたことにまず感謝しますし、本当にこのドラマの世界観に深みを出してくれる曲をいただいて、大変光栄に思ってます」と、まずはOfficial髭男dismへ感謝。

そして、「まもなく歌えるところまで来ております。今は90%くらい」と自信を見せると、鈴鹿さんは「80くらい」、目黒さんは「僕も90くらい」と男性陣も追随。すっかり主題歌にハマっている様子の3人でした。

制服姿に恥ずかしがる川口&目黒!一方の鈴鹿は…

会場のモニターに高校時代の回想シーンを撮影する、制服姿の3人のオフショットが映し出されると、思わず笑ってしまう目黒さん。伊藤アナにツッコまれ「(制服姿は)ちょっと恥ずかしい」とこぼす目黒さんに対し、川口さんは「いや、お2人(目黒、鈴鹿)は全然かっこいい」と反論。

そして、「私は膝小僧を出しているのが、違和感しかなくて…。私、制服を着たときだけ汗が止まらないんです。恥ずかしさと照れと、不安と迷いとで。でも、頑張っているので、いい画になっていますようにと祈っています」と不安げに語りました。

その一方、3人の中では最年少の鈴鹿さんは、「僕はたぶん、中学生までいけます(演じられます)」と、なぜか自信満々。「この間、『顔だけなら、赤ちゃんの代役もいけるね』という話をしてたんです」と明かし、再び会場の笑いを誘いました。

リアルな“場所”でロケ!その裏には緊張感も?

本作は、小田急線の世田谷代田駅や渋谷のCDショップなど、実在する場所がそのまま劇中に登場。

ロケも現地で行っているということで、そのリアルな環境で撮影することについて聞かれた川口さんは「リアルな環境で、リアルな制服を着て、リアルに電車に乗ってという、そのリアルは見てくださる皆さんに届くと思うので、(ロケ撮影ができることは)うれしいですね」とコメント。

目黒さんは、「実際に電車に乗って、3つ先くらいの駅まで行って、折り返してきて、世田谷代田駅で降りてくるところを撮っています。もし1回でうまくいかなかったら、また戻って、ということを繰り返すので、程よい緊張感もあり、だからこそすごくいいシーンが撮れているのかなと思います」と、撮影の裏側を明かしました。

最後に川口さんは、「日々スタッフ、キャスト一丸となって撮影しております。人が人のことを本気で好きになったり、思ったりするときに胸がキュンとなったり、温かくなったり、痛かったり…そういうものをお伝えしていけたらいいなと思います。本当にさまざまないろんな愛の形が描かれていて、いろんな感情になっていただける最高のドラマをお届けしますので、楽しみにしていてください」と語り、制作発表を締めくくりました。

木曜劇場『silent』は、10月6日(木)22時からスタート(初回15分拡大)。毎週木曜22時より、フジテレビで放送されます。

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