丹生明里「“おひさま”の皆さんが、かけがえのない存在です!」ファン想いな一面を見せる

フジテレビュー!!
丹生明里「“おひさま”の皆さんが、かけがえのない存在です!」ファン想いな一面を見せる

劇場版「DEEMO サクラノオト -あなたの奏でた音が、今も響く-」の初日舞台挨拶が行われ、竹達彩奈さん、丹生明里さん(日向坂46)、佐倉綾音さん、濱田岳さん、イッセー尾形さん、藤咲淳一総監督が登壇しました。

この作品は、全世界累計2800万ダウンロードを突破する、人気音楽リズムゲーム「DEEMO」を映画化した作品。

主人公・アリスの声を演じた竹達さんは、満席の会場を見渡して、「製作開始から2年と、公開まで長い時間がかかったので、今日という日を迎えられて嬉しいです」と笑顔で挨拶しました。

続けて、「ゲームのときからアリスを演じているんですけど、ゲームの中では、ほとんど私しか喋らない世界なので、アニメになって、仲間ができて、感慨深いものを感じました」とコメントしました。

丹生さんは、自身が声を担当した、仮面の少女について「台本を読んで、怖い感じなのかなと思っていたけど、アフレコをしているうちに感情移入をして、好きになりました」

「アフレコををしている時は、緊張していたんですけど、完成した作品を見て、こんなにも素晴らしい作品に携わることができて幸せだなって思いました」と話しました。

丹生のファン想いな100点満点回答に…

イベントでは、作品のストーリーにかけて、「それぞれの“かけがえのない存在”は?」という質問が。

竹達さんは「いっぱいあって、すごく選びづらいですけど、私は、家族がすごく大切だなと思います。自分の原動力になったり、慣れない仕事をするときに、母が常に背中を押してくれる存在になっていたので、母がいなかったら苦手なことから逃げて、今の自分がいなかったかもしれないです」と語りました。

丹生さんは、おひさま(日向坂46のファンの愛称)に向けて「皆さんがいらっしゃらなかったら、ステージで活動することもできないですし、応援してくださる皆さんがいらっしゃるこそ、今があると思うので、私にとってはファンの方々が、かけがいのない存在です」とアピールしていました。

丹生さんのコメントを受けて、佐倉さんは「丹生ちゃん、100点満点ですね」と褒めていました。

丹生&イッセーにバースデーサプライズ

2月に誕生日を迎えた丹生さんとイッセーさん。共演者からそれぞれ花束が手渡されれると、作品に登場する不思議な城の中で暮らす謎多き住人「Deemo」を模した特製ケーキが登場。

「もったいなくて食べられないですね」とケーキに夢中になる丹生さん。「笑っているように見えるね(イッセー)」「確かに『おめでとう』って言ってくれているように見えますね(丹生)」と微笑ましい会話をしていました。

そんな2人の年齢差は、49歳。イッセーさんが「2月生まれはこういう商売が向いているんだよ!古稀がいうんだから間違いない」とコメントすると「そうなんですね!芸能界に入れてかったです。これからも頑張ります!」と意気込んでいました。

作品概要

ピアノが鳴り響く音楽学校。聴く者全てを惹きつける見事な旋律を奏でるのは少し影のある少女、アリスだ。人と交わろうとしない彼女だが、好奇心の強いサニア、優しいロザリアと出会い、徐々に変化が訪れる。

空から一人の幼い女の子が落ちてくる。記憶を失くしていたが、黒の紳士がDeemoということはなぜか知っていた。Deemoがつま弾くピアノの旋律に誘われるように、少女は「アリス」という自分の名前を思い出す。そこには、彼女を優しく見守るぬいぐるみのミライ、クルミ割り人形のくるみ割り、フワフワと宙に浮く匂い袋がいた。

ピアノの音色で成長する木が天窓まで届けば元の世界に帰ることができるのではと考えたアリスたちは、城に隠された楽譜集めを始める。そこでアリスは表情を隠した仮面の少女と出会う。「あなたなんて、嫌い」と言う仮面の少女とアリスの関係は?
仲間たちとの楽譜集めの冒険。仮面の少女の心。そしてDeemoという存在の謎。時にアリスの頭をよぎる桜並木。

途中で止まる記憶の旋律―。
過去・現在・未来に大きな波紋を広げる音色が、次第にアリスの記憶の扉を開いていく。

劇場版「DEEMO サクラノオト -あなたの奏でた音が、今も響く-」は、公開中。
©️Rayark Inc./「DEEMO THE MOVIE」製作委員会