鈴木亮平が「ピタットハウス」の新CMに出演。新任店長役を演じた感想や、今年の目標について語った。
1月4日(火)より、「ピタットハウス」の新CM「新任店長挨拶」篇の放映が開始された。

このCMは、新任店長役の鈴木がお客様との関わりや、メンバーとのチームワークを大切にしながら仕事に奮闘し、「不動産売買を通してお客様の幸せを増やす」ことを伝える内容となっている。
CM本編では、真剣な表情や熱く語る姿を多く見せた鈴木。撮影中は、台詞を飛ばしてしまったり、ガッツポーズを忘れてしまった際のおどけた顔や、スタッフや出演者との会話を通して、チャーミングな笑顔など、素の表情を見せていた。
納得できる家を見つけたい夫婦に物件を案内するシーンでは、まるで本物の店長のように、家の魅力を伝える鈴木に、撮影を見守るスタッフも思わず感心。
また、以前家の購入をお手伝いしたお客様と交流するシーンでは、緊張気味の女の子に目線を合わせ、穏やかな表情で話しかけていた。

<鈴木亮平 インタビュー>
──撮影を終えられた感想をお聞かせください。
撮影は天気に恵まれ、モデルルームでも日差しが気持ちよく、「ここに住んでいただきたい!」という気持ちが生まれました。イメージキャラクターとして最初のCMなので、日当たりが良く天気が良かったことは恵まれたなと思いました。
──今回のCMでピタットハウスの新任店長役を演じられていかがでしたか?
熱意が先走りすぎてもついてきてもらえないと思うので、熱意もあるけど柔らかさもあり、丁寧さもある。そんな今の時代に「こういう人と働きたい」と思ってもらえるような店長を目指して演じました。
──鈴木亮平さんが家を買う時のポイントを教えてください。
日当たりです。明るい家が好きなので、日当たりがいい家が良いです。ただ、最近は夏が暑いので、少し東寄りの“いい具合”に光が入る家などこだわりたいです。
──2022年、今年の抱負を教えてください。
ダイビングをやりたいと思っています。ずっと憧れがあり、2021年に体験ダイビングをやったので、今年は本格的に免許を取って、どこかの海に潜って、海の中の世界を見てみたいです。