西野七瀬&永山絢斗、落差20m超えの“滝行”!直後の行動にスタッフ一同「さすがプロ」

テレ朝POST

とある女性限定アパートで放った言葉が現実となり、“言霊”という人ならざる者に住人女性たちが次々と苛まれていく…。西野七瀬主演のテレビ朝日・ABEMA共同制作ドラマ『言霊荘』。

11月6日(土)放送の第5話では、いよいよ第1章が完結して“ある節目”を迎える。今回はひと足先に衝撃のシーンを先行公開!

回を重ねるごとに“言霊”の呪いの力が増幅し、アパートの住人女性たちを恐怖の渦に引きずり込んでいくなか、ついにその呪いを操る呪縛霊と直接対決する。

姿なきものとの恐ろしい勝負を前に、女性宮司・岩戸志麻(斉藤由貴)の指示で、歌川言葉=コトハ(西野七瀬)と中目零至=レイシ(永山絢斗)は身を清めるため滝行に向かうことに!

撮影が行われたのは、じつに落差20メートルを超える滝!

足場も悪いなかで激しい滝の流れを一身に受けることになり、2人にとってはかなり過酷な滝行体験だったが、水圧の激しさに「目が開けられない!」と驚きつつも楽しむ余裕を見せていた。

さらに、かなりハードな撮影が予想されたため、監督は先にセリフの録音をする予定だったが、永山の「滝に打たれてから録ったほうが臨場感が出る」という提案を受け急きょ変更。

滝行直後にずぶ濡れのまま声の録音に挑む2人の姿に、スタッフ一同は「さすがプロ」と唸っていた。

※番組情報:『言霊荘』第5話
2021年11月6日(土)よる11:00~11:30、テレビ朝日系24局

※「ABEMA」では地上波放送終了後に配信!

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