「脳が追いつかん」「もはやパニック映画」 『となりの妖怪さん』第12話、ほのぼの日常から一変した世界にネット阿鼻叫喚

公開: 更新: ABCマガジン

妖怪と人と神様のちょっぴり不思議なほのぼのとした日常が一変し始めたアニメ『となりの妖怪さん』第12話。特に、恐ろしい鬼が人々を襲うショッキングなシーンは、「急に洋物パニックホラーになって脳が追いつかん」と視聴者を震え上がらせた。

©noho・イースト・プレス/「となりの妖怪さん」製作委員会

【動画】「間に合わない……!」 ぶちおの目の前で、愛する家族が凶暴な鬼に……!?

アニメ『となりの妖怪さん』は、イラストレーター兼マンガ家・nohoの同名コミックが原作。これまで同アニメでは、小さな田舎町・縁ヶ森町で共存する、妖怪と人と神様たちの穏やかな日常が描かれてきた。しかし、第12話(6月22日放送回)では、縁ヶ森町を含む全国各地が、過去一最悪の超常現象に襲われた。

©noho・イースト・プレス/「となりの妖怪さん」製作委員会

その現象とは、現実世界と平行世界の間にある境界線が壊れて、別の世界同士が繋がってしまう「境界線崩壊」。境界線崩壊で空が大きく裂けると、そこから現れた恐ろしい鬼が人間も妖怪も関係なく襲いだし、全国どこもかしこも大パニックになった。

©noho・イースト・プレス/「となりの妖怪さん」製作委員会

市民たちが逃げ惑う中、小学生の大石拓海(CV:田村睦心)は理解が追いつかず、「襲われている……鬼に……? 映画みたい……」と呆然とした。断末魔のような悲鳴を聞いた拓海は、やがて「違う……これって映画じゃないよ……これは、映画じゃない……」と理解し始めたが、非現実的すぎる現状に絶望した。そんな拓海を、家族で猫又のぶちお(CV:梶裕貴)は恐怖心を抑えて必死で守った。

まさかの大惨事に、ショックを受けた視聴者は多い。X(旧Twitter)上には、「次元の割れ目から現れた鬼の大群に襲われる声が怖い。もはやパニック映画だ」「衝撃展開すぎる……急に洋物パニックホラーになって脳が追いつかん」「阿鼻叫喚すぎる……」「『拓海くんに外の様子必死に見せないようにするぶちおくん』と人々の悲鳴……もうそれだけで『絶望感』が半端無くて泣いている……」といった声が続出した。

©noho・イースト・プレス/「となりの妖怪さん」製作委員会

縁ヶ森町の妖怪が推測した鬼の正体、そして、とある家族と1体の鬼の関係も衝撃的だ。これらが描かれたクライマックスにも、「タイトルからは想像もできない内容に毎回驚きとじんわり涙を禁じえない」「終わった後も涙が止まらなくて……」「もう号泣です」「えげつない!」といった声が視聴者から上がった。

毎回多くの視聴者の心を揺さぶるアニメ『となりの妖怪さん』は、毎週土曜深夜2時よりANiMAZiNG!!!枠で放送中。動画配信サービスTVerでは、毎週水曜12時より同アニメの見逃し配信を実施中だ。