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1月22日(月)放送の『なるみ・岡村の過ぎるTV』は、人気企画「岡村に住んで欲し過ぎる街」シリーズで、今回は大阪市の“西淀川区編”! 西淀川区出身のスター、兵動大樹の代打を務める相方の矢野勝也、『BreakingDown』でお馴染みのノッコン寺田、西淀川区住みます芸人のスキンケア大学ら“西淀っ子”がディープな魅力をアピールした。
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西淀川区は、兵庫県との県境、尼崎市の隣に位置するリバーサイドエリアで、梅田まで電車で約3分、新大阪まで約8分、なんばまで約20分……と全て直通で行けるアクセス抜群の立地。
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すぐ近くにある岡村の出身地・東淀川区民にイメージを聞くと、「治安が悪い」など良いイメージがない様子。岡村も「何があるの?」とあまり良いイメージがないようで、「西淀川やったら、地元に帰って東淀川でええわ」と遠慮気味。だけど実際は、犯罪認知件数も東淀川区に比べて少なく、大阪市内にも関わらず家賃も格安でファミリーも多い、超住みやすい街であることが明らかに。
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自宅から「なにわ淀川花火大会」が家からでも綺麗に見ることができたり、製造業が多く江崎グリコなど一流企業が本社を構えていたり、超リーズナブルな下町グルメも充実。明るい人が多いので、親しみやすいとスタジオの西淀っ子が猛アピール。
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兵動は、岡村に食べて欲し過ぎるグルメとして、同級生が営む激安のいかやき(200円/やきやき はな)や50年続く町中華の絶品餃子(1人前270円/野里飯店)。飲んだ後のシメでよく通って食べていたという、舌触りはもんじゃ、味はお好み焼きの名物がや焼き(528円/鉄板居酒家 がや)など、東京ではありえないコスパ抜群の西淀自慢のグルメを紹介。ロケとはいえ、あまりの美味しさと居心地のよさにお酒が進み過ぎてご機嫌の兵動。スタジオの岡村に「一回、来て! むっちゃ飲もう」と熱烈オファーした。
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矢野も兵動から預かったメモを手に、大きな声でこれでもかとプレゼン。これでもかと西淀川の魅力を伝えたにも関わらず、岡村が東淀川と比べてマウントをとるので……ノッコンが「何が気に入らないんすか?」と啖呵を切る。西淀川 vs 東淀川のバトルが勃発!?
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岡村の西淀川への印象は変わったのか? そのほか知られざる西淀川の魅力については、TVerで見逃し配信中。