「秘訣は、腸腹筋を…」 スタイル抜群!身長155センチ体重45キロ女性アスリートの食事法とは!?

公開: 更新: ABCマガジン

⽇本のトップアスリートに密着し、体づくりや最⾼のパフォーマンスを発揮するために⽋かせない“⾷事”について深掘りする番組「アスリートって ナニ食べてんの!?」。27日(水)放送の第2回は、アイアンマンレースの上⽥藍選⼿(40)に密着する。

©️ABCテレビ

上田藍選手は、これまでトライアスロンの選手としてオリンピックに3度出場。2022年からアイアンマンレースに転向した。アイアンマンレースの競技内容はトライアスロンと同じスイム、バイク(自転車)、ランの3種目だが、距離はトライアスロンの約4倍! 3.8キロを泳いだ後に、バイクで180キロ、最後のランはフルマラソンとほぼ同じ42.2キロ。合計226キロを10時間以上かけて走破する、まさに鉄人レースだ。

現在40歳。身長155センチ、体重45キロと小柄ながら、レースとなると屈強な海外選手をぐんぐん抜き去り、昨年10月にアメリカで行われた大会では見事優勝。まだまだ進化を続けるそんな上田選手の1日と食事に密着。

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朝5時半。上田選手の姿は、千葉の「稲毛インターナショナル トライアスロンクラブ」にあった。施設がまだ開く前、駐車場に停めた車の中で上田選手が食べ始めたのが、バナナ。汗をかくと流れ出てしまうミネラルやカリウムを補給することができるのだという。こうして早朝からトライアスロンクラブでスイムの練習をスタート。約2時間、5.6キロをみっちりと泳ぐ。その後、朝食として食べ始めたのは自分で握ったという大きなおにぎりで、具材にもアスリートならではのこだわりが。しかし、なぜか食べたのは半分ほどで、残りはポケットにしまい込み…?

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朝食を食べ終わると、すぐにバイクの練習を始める。稲毛から館山を目指すが、その距離なんと約95キロ! しかも、途中からわざわざコースをそれて遠回りし、150キロ完走を目指した。そしてスタートから100キロ、ここで休憩を取った上田選手が補給食として食べたのは、消化にも良く、卵の良質なタンパク源がとれるというあるスイーツ。さらに朝食の時に残したおにぎりも登場。少しかじってまたポケットに戻した上田選手は、再びバイクで走り出す。結局、約156キロを5時間弱で走破すると、休む間もなくランの練習へ。目標の5キロをあっという間に完走し、「いい練習ができました」と満足する。

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この日練習した3種目の合計距離は168.3キロにも! そんな過酷な練習の後は、なんと自炊するという。スーパーで吟味して選んだ食材で作った夕食も、やはり体のことを考えたメニューばかり。とはいえ、1人分と思えないほどの量と巨大な器に、VTRを見ていた播戸、蛙亭もびっくり!
元々は陸上をしていたが、高校3年のときにトライアスロンと出会ったという上田選手。なぜそんな過酷な競技を選んだのか…。さらに2度の大怪我を乗り越え、40歳の今もレースを続ける理由を語る。

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さらに今回、上田選手がアスリートだけでなく一般人にも大切な「腸腰筋」の鍛え方を特別に伝授。スタジオでも中野がチャレンジするが…ゆっくりとした動作ながらもなかなか体が思うように動かない中野は苦悶の表情に!

 

「アスリートって ナニ食べてんの!?」は、ABCテレビで12月27日(水) 深夜 1:38から放送。