紀の川市の若き女性そば職人が挑む新メニュー 出汁にスパイスを入れた手打ち蕎麦!?

公開: 更新: ABCマガジン

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和歌山県の北部、紀の川を隔てて南北に広がる自然豊かな町、紀の川市。畑の道沿いに建つ白い家があります。運送業を営む父親が建てたそのマイホームの一階を大改装して、今年4月、蕎麦屋さんがオープンしました。『蕎麦&カフェOCHO』。蕎麦を打つのは若き蕎麦職人、阪井真珠さんと弟の優雅さん。ここのそばがきや二八蕎麦が美味しいと、早くもSNSなどで話題になっています。わざわざ遠方からやって来るお客さんも多数。

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真珠さんと優雅さんは2年前、丹波市に移住して、蕎麦好きの人に知らない人はいない名店『そばんち』や『木琴』に弟子入りして、がむしゃらに修業を積んできました。

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真珠さんが特にこだわるのが二八蕎麦。蕎麦の香りと喉越しの良さを追求しています。また、そばがきは蕎麦粉のみで作っていて、モチモチした食感と香りが評判に。さらに、蕎麦を使った創作メニュー、三色の大根にすだちをかけると色が変わるという蕎麦は、目でも舌でも楽しめます。

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蕎麦を茹でるのは優雅さん。カフェで出す料理やスイーツは母親の担当と、家族で店を切り盛りします。丹波で食べた蕎麦の美味しさに感動した真珠さんは蕎麦職人の道へ。無口で、人と話すのが苦手、社会に出るのが不安だった弟のために、家族で支える場を作ろうとお店を開きました。怖くて電話にも出られない優雅さんでしたが、電話で予約を取る練習をしたり、二八蕎麦の特訓に励むようになりました。

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そんな『OCHO』が、新たなお客さんを掴もうと、イベントを企画。新メニューには、修業中の丹波で知り合ったスパイスカレー専門店を営む、三井風子さんが協力しました。なんと、出汁にスパイスを入れた手打ち蕎麦で勝負しようというのです。はたしてその味は? 

さらに、届いたばかりの新蕎麦で、考えられた新たなメニューとは?

11月4日 土曜 午前11時から『LIFE~夢のカタチ~』でご紹介します。(ABCテレビ/関西地域で放送、TVer見逃し配信あり)

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sboa & café OCHO(オチョ)(和歌山県紀の川市)

本格手打ち蕎麦とアイデア満載の創作蕎麦が楽しめる