“巨大感情”が爆発…闇落ちヤンデレ元勇者(CV:永塚拓馬)の涙にグッとくる『異世界召喚は二度目です』最終話

公開: 更新: ABCマガジン

Ⓒ岸本和葉・嵐山/双葉社・「異世界召喚は二度目です」製作委員会

アニメ『異世界召喚は二度目です』最終話(第12話)で、悪に染まった元勇者・冬真(CV:永塚拓馬)と主人公が戦った。主人公に異常な愛情や嫉妬を募らせていた冬真が「本当に望んでいたこと」や、戦いで見せた彼の涙にグッとくる。

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物語の主人公は、元勇者「セツ」こと高校生の須崎雪(CV:土岐隼一)。ある人物によって同じ異世界に二度も召喚させられたセツが、戦乱を収めようとするストーリーだ。

銀髪が特徴的な冬真は、世界最強であるセツの因縁の人物。もともと2人は、異世界へ召喚された勇者仲間として仲を深めていった。

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しかし、冬真は呪いの力を手に入れたことで敵になり、これまでセツに愛情、友情、孤独、失望、嫉妬などが複雑に絡み合った激情をぶつけてきた。そんな冬真をセツは「ヤンデレ野郎」と呼び、9月23日深夜に放送された最終話でついに最終決戦を繰り広げた。

Ⓒ岸本和葉・嵐山/双葉社・「異世界召喚は二度目です」製作委員会

セツを追いつめるも最終的に敗れた冬真は、死の淵で「本当に望んでいたこと」に気付いた。さんざん複雑な激情を抱いていた冬真だったが、本当は「ただセツの隣にいたかった」だけだった。やがて冬真は、セツに命を救われて呪いの力を失い、本来の自分を取り戻すことに。

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そして、今までの自分の行いを後悔し、セツが自分との約束を覚えていたことを知って涙をあふれさせた。 セツと冬真のやりとりに最後まで胸が熱くなり、二度目の異世界ライフを満喫しようと旅に出たセツの「その後」にクスッとするアニメ『異世界召喚は二度目です』最終話。

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岸本和葉と嵐山による同名コミックが原作の同アニメは、2023年4月に放送されて7月8日深夜からABCテレビで再放送された(毎週土曜深夜2時30分~)。動画配信サービスTVerでは、再放送の見逃し配信を実施中だ。

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愛情、友情、孤独、失望、嫉妬などが複雑に絡み合った激情を主人公・セツにぶつけてきた最悪の敵・冬真。でも本当は、「ただセツの隣にいたかっただけ」で……。元勇者たちの関係性が最高のアニメ『異世界召喚は二度目です』を無料配信中