中川大志演じる柊、ポンコツお人好しの“ダサかわ”殺し屋に「ハマり役」

中川大志が主演を務める『ボクの殺意が恋をした』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週日曜22:30〜)の初回が、7月4日に放送。ネット上では、二枚目も三枚目も演じられる中川の演技力も相まって「間の悪い殺し屋にぴったり」といった声があった(以下、ネタバレが含まれます)。

本ドラマは身体能力100点・ルックス100点、でも、殺しの才能0点。最高に“間が悪い”殺し屋が、標的(ターゲット)を殺すどころか恋をしてしまうというスリリング・ラブコメディ。

男虎柊(中川)は、幼い頃に両親を亡くし、両親の友人である男虎丈一郎(藤木直人)に育てられた。そんな2人を優しく見守っているのが、丈一郎の友人で生活安全課の刑事・綿谷詩織(水野美紀)だ。

男虎丈一郎(藤木直人)
男虎丈一郎(藤木直人)

突然、丈一郎が「会社を柊に譲る」と言ってきた日の夜のこと。詩織から、丈一郎が撃たれたとの連絡が。彼は、そのまま亡くなってしまったのだが、テレビのニュースでは、撃たれたはずの彼が、海へ転落死したことになっていた。詩織に真相を問うと「私が指示をした」という。

綿谷詩織(水野美紀)
綿谷詩織(水野美紀)

詩織と丈一郎には秘密があった。なんと、警察には“Secret Operation Service(通称SOS)”という組織があり、詩織はテロリストや悪人たちを殺し屋に始末させるSOSの責任者で、丈一郎は、部署に所属するトップエージェントだったのだ。

丈一郎を殺したのは、人気漫画家の一面を持つ鳴宮美月(新木優子)。彼女は、テロ組織に多額の資金を提供している疑いがあり、丈一郎は、指令を受けて美月を殺害しようとした。しかし、返り討ちにあってしまったという。

どうしても信じられない柊だったが、丈一郎の隠し部屋にあった拳銃など一式を見て確信する。そして彼の思いを知り、涙ながらに「手出ししないでくれ。俺がやる。丈さんの任務。俺が引き継ぐ……この手で丈さんの仇を打つ」と鬼の形相で決意した。

美月が出席するパーティで計画が実行されることに。詩織の指示で注射で殺害するよう命じられたものの、それを無視し、丈一郎と同じく拳銃で殺そうとする柊。

パーティ会場へ向かう鳴宮美月(新木優子)たち
パーティ会場へ向かう鳴宮美月(新木優子)たち

チャンスを伺い、化粧室の前で2人っきりになると、柊は「鳴宮美月だな」と隠し持っている拳銃を出そうとするが、間が悪いことに清掃員が。しかも、彼女の助手・水瀬千景(田中みな実)まで現れ大ピンチ。「変態! 私のいた化粧室に入ろうとしていた!」と誤解され、慌てて否定した。

パーティに潜入した柊は、その後も殺害を企てるも、彼女の頭上に落下しそうになったシャンデリアから“つい”救ってしまい……。

ネット上では、感情豊かに柊を演じる中川について「全部良い」「二枚目も三枚目も演じられる中川大志は間の悪い殺し屋にぴったり」といったコメントが。また、中川と新木の共演についても「完全にハマり役」「中川くんと新木ちゃんコンビが可愛すぎる」との声があった。

次回は7月11日に放送。美月は柊に自分を守るよう依頼。柊は彼女を油断させて殺すために引き受ける。

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