工藤阿須加“冬吾”、高橋ひかる“夏美”への一言に「これは呪いなのかも…」

高橋ひかるが主演を務めるサタドラ『春の呪い』(テレビ東京系、毎週土曜23:25~)の第2話が5月29日に放送。インターネット上では、ラストシーンの一言に衝撃を受けた反応が多数あがっていた(以下、ネタバレ含みます)。

同ドラマは、テレビ東京が土曜23時25分に創設した新ドラマ枠「サタドラ」第二弾作品で、小西明日翔による「春の呪い」(ZERO-SUMコミックス/一迅社刊)が原作。最愛の妹を亡くした主人公・立花夏美(高橋)が、妹・春(桜田ひより)の婚約者だった柊冬吾(工藤阿須加)から交際を申し込まれる……という衝撃的な展開から始まる、情念と衝撃のラブストーリー。

春が亡くなった。安らかに眠る彼女に、夏美は「すぐに春のところに行くからね。待っていてね」と語りかける。葬儀から4か月後、冬吾から連絡が。話したいことがあるという。待ち合わせした喫茶店で、彼の言わんとしていることを察した夏美は「もしかして、妹がいなくなったんで、次は私ってことですか?」と質問をぶつける。正直に「言ってしまえばそういうことになる」と答える冬吾。彼の両親の望みは血のつながり。それを叶えるために、彼は動こうとしているのだ。しかし夏美は「私は無理です。大切な妹を失った後に、平気な顔して入るなんて、そんなこと考えたくもありません」と断る。諦めて帰ろうとする彼に、春と冬吾が一緒に行った場所に連れていってほしいと願う夏美。彼女は思いの丈をぶつける。

「春とあなたが見た景色、吸った空気を私も感じたいんです。この世の中で私が好きなのは春だけです。恋愛感情に近いものを妹に感じている自分が嫌になって、悩んだことがあったほど、春のことが好きなんです」

後日、春と冬吾がデートした場所を巡っていく2人。夏美は、彼と別れたあと、ふと昔のことを思い出す。春は死ぬ間際まで冬吾のことを思い続けていた。自分が死んだら、棺に彼との写真を入れてほしいと願ったほどだ。“春は冬吾さんに心を奪い取られたまま消えてしまった……”。彼女のことを思う中で「春に会いたい。今すぐ会いたい」とこぼす。

目の前には海が見える。夏美が橋から身を投げ出そうとした瞬間、手を掴まれた。冬吾の手だ。彼は必死の形相で言う。「お前が死んだら、俺も死ぬぞ!」。

ネット上では、冬吾の一言について「たしかにこれは呪いなのかもしれない……」「えっ? ってなった」「ドロドロ感もありそう」「複雑」との声があった。

次回は6月5日に放送。夏美と冬吾は、次第に距離を縮めていく。

PICK UP