芳根京子“奈津美”による仲野太賀“潤平”へのサプライズ返しに「ボロ泣きした」

菅田将暉有村架純神木隆之介仲野太賀古川琴音が出演する土曜ドラマ『コントが始まる』(日本テレビ系、毎週土曜22:00~)の第6話が、5月22日に放送。仲野演じる美濃輪潤平と岸倉奈津美(芳根京子)の思いが描かれ、インターネット上では「ボロ泣きした」「神回だった」などの声が上がった(以下、ネタバレが含まれます)。

同ドラマは、「あの頃」に思い描いていた「大人の自分」とはまるでかけ離れた「大失敗」な人生を歩んでしまった20代後半の若者たちが、その「失敗」をしたからこそ出会う人や出来事によって、まるで思い描きもしなかった未知の「幸せ」と巡り合う現代の5人の若者の生き様を描いた群像物語。

コント「金の斧銀の斧」
コント「金の斧銀の斧」

解散することを決めたお笑いトリオ・マクベスの3人は、それぞれが新たな人生を踏み出そうとしていた。実家の酒屋を継ぐ決心をした潤平は、恋人の奈津美との関係について、高岩春斗(菅田)に「潮時だろう」と告げる。恋人の奈津美を笑わせるために始めたコントなので、芸人を辞めたら別れるのが自然だと考えていた潤平。一方の奈津美も「マクベスを解散して、芸人を辞めた後の潤平を私はどう受け止めればいいのだろうか」と思い悩んでいた。

2人が付き合うことになったのは高校3年生の夏休みに入ってすぐのこと。当時の恋人だった小林勇馬との関係が悪化して落ち込んでいた奈津美を海岸に呼び出した潤平は、あるプレゼントを渡す。それは、仲間と撮影した723(なつみ)のナンバープレートの写真だった。不器用な優しさと、仲間から愛される潤平の人柄に感動した奈津美は、潤平と付き合うことに。以来、10年に渡って交際を続けていた。

春斗(菅田将暉)、里穂子(有村架純)
春斗(菅田将暉)、里穂子(有村架純)

そんな2人の関係性を知っていた春斗は、会社帰りの奈津美を捕まえてお節介を焼く。潤平がどれほど奈津美のことを思っているかを語り、「潤平みたいなやつには、もう出会えないと思ったほうがいいよ」と告げる春斗。マクベスを解散させてしまったこともあり、「潤平が信じ続けたものを一つでも成就させてやりたかった」という思いからの行動だった。

いつでも奈津美を笑わせるために全力だった潤平は、奈津美の誕生日に噴水から飛び出して真珠のイヤリングをプレゼントするサプライズを計画。しかし、奈津美の仕事の関係で、サプライズは不発に終わっていた。

ある日の夜、中浜里穂子(有村)とつむぎ(古川)の家で餃子パーティをすることになり、中浜姉妹の家を訪れたマクベスの3人。家には奈津美が隠れており、まさかのサプライズで潤平を驚かすのだった。楽しい餃子パーティが終わった帰り道。「俺さ、実家の酒屋継ごうと思っているんだけど、どう思う?」と問いかける潤平に、奈津美はあることを提案する。

潤平(仲野太賀)、奈津美(芳根京子)
潤平(仲野太賀)、奈津美(芳根京子)

2人の馴れ初めとお互いへの思いにネット上では感動の声が続出。「気づいたら号泣してた」「涙腺崩壊」「潤平と奈津美が微笑ましすぎる」「神回だったなぁ」「泣かずには見れん」などのコメントが寄せられた。

次回第7話は5月29日に放送。酔って公園で春斗に絡んでしまった里穂子は謝罪をするため、春斗のもとを訪れる。