北村匠海“太陽”の壮大な勘違いから高畑充希“真空”の号泣本音に「男女を超えた人間愛に泣いた」

高畑充希主演の『にじいろカルテ』(テレビ朝日系、毎週木曜21:00〜)の第8話が3月11日に放送。インターネット上では、三人の特別な関係を感じる展開に涙したという声があった(以下、ネタバレが含まれます)。

東京の大病院から虹ノ村診療所で働くことになった多発性筋炎を抱える内科医・紅野真空(高畑)が、ひょんなことから“オレ様外科医”浅黄朔先生(井浦新)といじられキャラの看護師・蒼山太陽(北村匠海)とシェアハウスすることに。普通の医療ドラマとは一線を画す、ちょっとダメで人間臭い医者たちが、個性豊かな村人たちとともに困難に立ち向かう物語。

夜中にトイレへ行きたくて目を覚ました太陽は、朔と真空の声を耳にする。「もっと優しく」「真空、初めてか?」「そこ違う、下手くそ」と何やら怪しいやりとり。色々と察した太陽は二人が何をしているのか確認することなく、診療所を飛び出してしまった。その後も徐々に、二人に不信感を募らせていく。

太陽(北村匠海)
太陽(北村匠海)

一方、虹ノ村の住人もどこかおかしい。太陽を見てひそひそ話をしたり、にじいろ商店に行っても無視をされたり、異様な空間である。じつは、3月3日が太陽の誕生日ということで、村中でサプライズパーティを計画。真空たちは催し物で披露する二人羽織の練習をしていたため、あんな会話になっていたのだ。

パーティの日。橙田晴信(眞島秀和)から商店で足止めをされるも、太陽は二人に話をすると診療所に向かってしまった。診療所で待機していた村の面々は、太陽が突然帰ってくると知って大慌て。身を潜めることに。

太陽は、真空と朔に「やめてください。俺に隠れて……」とすべて分かっていると伝える。真空たちは、サプライズがバレてしまったのだと気づくが、太陽は二人が男女の関係だと勘違いしたままだ。

学生時代、仲良し三人組でいたものの、いつものけ者にされていたと太陽。「そういうの嫌なんです。だからお願いしますよ。二人が恋愛関係でも我慢しますよ。でもさ、三人でいたいんですよ」と涙ながらに頭を下げた。

彼が勘違いしていることは分かったが、真空は別のことで怒りを露わにする。

「『お願いします』ってなんだそれ。私たち、その程度の関係なの? 私はこの三人がそんなレベルの低い関係だと思っていなかった。がっかりした。最強の三人だと思っていたよ。『お願いします』がなくてもさ、そんなの当たり前だと思っていたよ。死んだって一緒にいたいと思っていたよ。こっちからしたら、男とか女とか超えてるもん。君のことも朔先生のことも愛しているよ!」

「バカ野郎。そっちがなんて言ったってさ、離してなんかやんないんだよ。バカ。病気が悪化して動けなくなったって、絶対離してやんないんだからな。バカ太陽」

号泣しながら彼を抱きしめると、朔も二人にハグ。話を聞いていた村の人たちもみんな出てきて、泣きながら抱きしめあった。

ネット上では、真空の太陽への言葉に「太陽くんの笑顔と涙は宇宙一尊い」「三人の男女を超えた人間愛に泣いた」「素敵すぎて胸がいっぱいです」と感動の声が続出した。

次回3月18日は最終話。三人でいることに幸せを噛み締めた真空が倒れてしまう。

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